昭和の味

すごいねぇ。正面の大へき画だけでなく、そく面にもいくつかあって、全部ガラスのモザイクでできているんだぁ~。
ひゃぁ~。これは、気の遠くなるような手間がかかっているんだねぇ~。
ここのビアホールは、ビールと料理だけでなく、こうしたタテモノとしての味わいもぜひ楽しんでほしいなぁ。
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すごいねぇ。正面の大へき画だけでなく、そく面にもいくつかあって、全部ガラスのモザイクでできているんだぁ~。
ひゃぁ~。これは、気の遠くなるような手間がかかっているんだねぇ~。
ここのビアホールは、ビールと料理だけでなく、こうしたタテモノとしての味わいもぜひ楽しんでほしいなぁ。
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すごいよね。このへき画・・・。ガラスのモザイクで作ってあるんだって。
そう、このビルのせっけい者、スガワラエイゾウさんが、自ら手がけたらしいんだ。
スガワラエイゾウさんて、大正~昭和初期にかけてのケンチク家で、ビジュツケンチクとかライト派とか言われているよね。
そうそう、昔の新橋エンブ場もスガワラさんのセッケイなんだよね。
スガワラさん、このへき画のカンセイを見ずに、この世を去ったとのこと。
今年75周年をむかえる、このビアホール。あと25年たてば100年。
きっと、このへき画は、その頃にも残っていると思うよ。
昔のケンチク家って、本当に1世紀の時をこえて残す作品を作るって、すごいねぇ~。
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こちらはクリーニング屋さんだよ。
ほら、このお店も道がわだけおしゃれな作りになっているでしょ?
後ろはふつうの古いお家なのにね。
この商店街ができたときのはやりだったのかな?
それとも、お店の人たちがキョウリョクして、同じような家をたてたのかな?
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このお家は、八百屋さんなんだよ。
ほら、道から見えるところは、ビルみたいなおしゃれなデザインになってるでしょ?
後ろはふつうの家なんだ。
ここは、この通りの中でもコタが一番好きな家なんだよ。
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ここは、コタのおうちからも近い商店街なんだ。
もっとも、今でもゲンエキでお店を開いているところは少ないんだけどね。
この通り、実は前からショウカイしたかったんだよね。
というのは、ちょっとかわったたて物が多いからなんだ。
道から見えないところはふつうのお家なのに、道に面したところはおしゃれなビル風のつくりになっているお家がならんでいるんだよ。
こういうお家を、カンバンケンチクっていうんだってさ。
それじゃあ、コタのお気に入りのお家をいくつか、ショウカイするね。
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「なんだか今にも倒れそうな、古い建物ね」
「まだバリバリの現役だぜ。
盛岡市の公民館だそうだ」
「ドラキュラでも出そうな雰囲気だけど」
「気のせいだろ。
コタが気に入りそうな、味のある建物だよな。
中も見ていきたいけど、もう行かないとな」
「そうよ。おそわれたら大変だもん」
「だから、気のせいだってば」
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へぇ。こだまちゃん、なかなかレトロなたてものだねぇ。
元リョカンだったっていうウワサがあるけど、さだかでない?
ウワサといえば、そのたてもの、ドラマの『ランチの女王』の「キッチンマカロニ」ぶたいだったんだね。
ホンゴウって、いい感じのたてものがたくさんのこっているよねぇ~。
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へぇ、おもしろいね。
片がわは、古いレンガの昔の門をのこして、反対がわを新しくしたんだね。
なんか、この対比がおもしろいね~。
この地区は、旧かがハンの前田さんちのしき地だったんだよね。
当主前田トシツグさんは明治天皇行幸のためにお屋シキや庭園をせいびして、明治 40年(1907)に西洋館ができたんだって。
ルネッサンス風のデザインで地下 1階、地上 2階のとっても大きなたてものだったそうだよ。
大正 12年(1923)の関東大しんさいの後、たてものと庭園は東大のゲイヒン館「カイトク館」になったんだって。
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へぇ。ここって、東大の門なの?
去年(2007年)の10月に新せつされたもんなんだ~。
それにしては、古いレンガなんだね。
イギリス式のつみかただねぇ。
平成 6年(1994)にの発くつ調査で発見された、旧前田こうしゃくてい(カイトク館)西洋館のキソの一部なんだってね。
昭和 20年(1945)3月 10日の東京大空しゅうでやけちって、とりこわされたんだってね。
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あ。こだまちゃん、そこは本ゴウにある、フルーツパーラー・万定さんでしょ。
そうそう。気になるレトロなお店だよね。
え?ランチによってきたの。いいな~。
万定さんは、大正9年(1914)から、くだもの店のへいせつパーラーとしてはじまって、このたてものは、昭和3年(1928)にたてられたんだって。
大正モダンな感じがするねぇ。
今もお店で使われているレジスターがまたおもむきあっていいらしいね。
そっか、えんりょして、写真はとってこなかったのかぁ~。
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うわ~。かやぶきだよ、このお家。
そうか、それで「かやぶきそば やぶ」っていう名前なんだね。
すごいなぁ。ふきかえが大変だろうなぁ。
もしかして、ここのおそばやさんって、とってもリッチなのかな?
せいろ一まい、100チャリンなんてこと、ないよね?
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さて、そろそろひとまわりしたね。
スタートで見とばしちった、おたま屋だよ。
1652年(慶安5)にたてられたトク川の三代ショウグンいえみっちゃんのソクシツだった、おフリの方さんのレイビョウなんだって。
市谷トミヒサ町の自ショウ寺の中にたてられたんだ。
おフリの方さんは1640年(寛永17)になくなって、はじめは牛ごめのホウジョウ寺にほうむられたんだけど、娘さんの千代ヒメさんがお母さんをとむらうために、自ショウ寺をたてたんだよね。その開きと同時に、自ショウ寺にうつされたんだ。
ゴクサイシキの木ぼりやかざり金具のソウショクは、江戸時代しょきのけんちくギジュツを伝えているのと同時に、トク川のケンセイを物語るたてものでもあるんだって。
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いろんなところに使われているガラスは、表面がゆがんでいるんだ。
だから、とっても古いものなんだろうね。
でも、ただ、板ガラスのギジュツがすすんで、表面がなみうっていないものも同時につかわれているから、どうして古いガラスをとりいれたのかもナゾの一つなんだよね。
それと、このベランダは、「千とちひろの神かみかくし」で、白リュウになったハクがヒトガタのおふだたちにおいかけられて海から千のいる部屋にとびこんでくるシーンのモデルになった風けいなんだって。
ミヤザキさんも、たてもの園にきていろんなヒントをえたんだねぇ。
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お庭もひろいね~。さっきみたダテさんの門があんなに遠くにみえるよ。
この庭園も、赤坂にあったコレキヨていの庭園の一部をフクゲンしたものなんだ。
これで、一部だからねぇ~。
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こちらは、高橋コレキヨさんのお家のげんかんです。
だい20代のそうりだいじんで、明治から昭和のはじめまで日本のセイジをうごかしていた人だよね。ニックネームは「だるまさん」
このたてものは、1902年(明治35)に赤坂7丁目にたてられたもので、当時の赤坂は、コレキヨさんちをはじめ、江戸時代のおもかげがをのこした大名やしきがたくさんあって「こうがい」って感じだったんだって。
この間行ってきた赤坂とはぜんぜんちがうね~。
コレキヨさんがあんさつされた2・26じけんは、このコレキヨていでおきたんだ。
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きゅう宇和島はんのダテ家が東京にすむときにたてたおやしきの門だって。
今のみなと区白金にあったおやしきだって。大正時代にたてられた門なんだね。
てっきり江戸時代につくられたのかと思ったよ。
門のおとなりにあるのが、片番所で門番人さんのツメ所だったんだね。
東大の赤門(旧前田家江戸上屋敷)や、黒門(旧池田家江戸上屋敷:東京国立博物館)にもあるよね。
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万世橋交番だよ。このたてもの園、ゆいいつのレンガづくりのたてものなんだ。
白いレンガってのもめずらしいね。
たてられたのははっきりとはわかっていないんだけど、明治時代の後半だって。
万世橋駅が赤レンガでできていて、そばに白レンガの交番があったなんて、当時の風けいを見てみたいなぁ~。
カン東大しんさいの時にこの交番も屋根がやけおちてしまったんだけど、当時のデザインのままにフクゲンされたんだって。
その後、べつの場所に「万世橋交番」ができて、このたてものは、おまわりさんの休けい所としてつかわれたらしいよ。
ちなみに、ここはレンガづくりだったから、カイタイできなくって、クレーン車でつりあげてトレーラーにのせて、そのままたてもの園に運んだんだって。
「ひき家」っていうギジュツなんだって。
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このカギ屋さんは、1856年(安政3)のたてもので、今の台東区下谷二丁目にあったんだ。
はじめは、酒とん屋さんで、明治・大正・昭和のはじめころまでつづいたそうだよ。
上野かんえい寺もおトクイ先だったそうなんだ。
で、昭和のはじめころから、お店のかたすみで、いっぱいのみ屋をはじめて、1949年(昭和24)から本かくてきにいざか屋さんをやっていたみたいだよ。
お店の中がまたレトロなかんじでいいんだけど・・・中にいたおっちゃんがおきゃくさんあいてにクダまいてたからゆっくり見るのをやめちったよ。
でも、カギ屋さんのご主人のシミズさんは無口でもくもくと仕事をする人だったんだって。
ここも、出しゲタづくりのたてものだね。
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じゃぁ~ん。こちらは、千住元町にあった子宝湯だよ。
有名だよね。そう、千とちひろの神かくしの湯屋のモデルになったセントウだよ。
神社仏かくのつくりの「宮づくり」のセントウは東京セントウの代表だよね。
入口のカラハフはしょく人さんのウデの見せどころだし、たてる人のこだわりの見せどころだよね。カラハフの下には「七ふく神のたからぶね」のチョウコクがあって、本当にこったつくりなんだ。ここの部分だけで、当時でいえば二階だてのお家がたつくらいのケイヒをかけているんだって。
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こちらは、仕立て屋さん。
1879年(明治12)のたてものなんだって。
文京区向丘にあった木ぞう2かいだての仕立屋さんだよ。
さっきのおしょうゆ屋さんと同じ、出しゲタづくりだね。
正面の「コウシ戸」や、上げ下ろししきの「すり上げ戸」は江戸時代の町人のたてもののなごりがあるんだって。
えいがに出てきそうなお家だね。
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小寺しょうゆ店は、みなと区白金にあったお店だよ。
1933年(昭和8)のたてものだって。
出しゲタづくりっていわれるたてものだね。
大きなケヤキの一枚かんばんも目をひくよね。
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みてみて!このタナ!ホジュンさんもびっくりだね!
へぇ~!この三しょうドウさんのしゅうのうは、『千と千ひろの神かくし』のかまじいの薬だなのモデルなんだね。
なるほど~!
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すっご~い!すごいシュウノウじゅつだねぇ。
お店の中は、品物でぎっしり!
ぎっしりだけど、薬屋さんみたいなチミツさでしゅうのうされているよ。
文具のおろし売りをやっていて、東京だけじゃなくって、関東近県ともとりひきしていたそうだから、すんごい品数なんだね。
それが、こんなに、きれいっていうか、美しくしゅうのうされていて、感動もんだねぇ~。
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こちらは神田すだ町にあった文具屋さんの三しょうドウさんだね。
1927年(昭和2)にたてられたんだって。
木ぞう3かいだてで、正面のタイルばりは、かんばんけんちくの、代表れいみたいだね。
金文字もいいね~。
せん前の神田すだ町は万世橋駅を中心としたハンカガイだったそうだよ。
学生さんもたくさんいて、文具屋さんもはんじょうしただろうね。
一番多い時はご家族とホウコウ人さんで15人くらいがこのたてものでくらしていたんだて。ソウコとして使っていた地下室もあるんだって。すごいね。
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こちらは、神田あわじ町にあったお花屋さん。
1927年(昭和2)のけんちくで、木ぞう3かいだてだって。
カンバンけんちくって、本当にいろいろコセイゆたかだよね~。
ソウギョウは明治時代で、そのころは天びんぼうにかついで売っていたそうだよ。
当時はまだお花をおくるシュウカンってなかったから、あんまりいっぱんてきな商売ではなかったらしいんだけど、華道の先生や、料理屋さんがおとくいさんだったんだって。
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昭和しょきに、神田じんぼ町にあった、あらもの屋さんだよ。
カンバンけんちくってやつだね。
すごいね。このドウハンばり。いろんなもようにの組み方をしているね。
これは、のこっていた古いシャシンをもとに、昭和10年代丸ニ商店をさいげんしたものなんだって。
あらものって、今はあんまり聞かないよね。
ほうきやチリトリ、ざる、なべ、やかん・・・とにかく日用生活用具のことなんだって。
お店の中には、聞き取りでさいげんした、昭和10年代の「あらもの」がじっさいにおいてあるんだよ。
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わぁ。ヨーロッパのたてものみたいだね。
1928年(昭和3)にたてられた、木ぞう3かいだてのたてもの。
柱の形が、イオニア式で古代ローマ風のたてものとにているねぇ。
このお店は、おけしょう品を作って売ってたんだって。
村上せいかドウって、台東区いけのはた2丁目にあったんだって。
なあちんの会社のすぐそばにあったんだね。
ソウギョウ者の村上直三郎さんがたてて、セン後も2代目のセン次郎さんが続けていたけど、その後他の人にゆずりわたされて、中か料理屋の「日増屋」さんとして利用されてきたそうだよ。・・・って、日増屋さんて、なあちんがお昼によく食べに行くラーメン屋さんじゃんよ!えっ!?あの日増屋さんて、こんなにモダンなたてものだったのぉ~!?
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下町中通りにきたよ~。
江戸の終わりから、明治・大正・昭和のはじめのころまでの、たてものがずらっとならんでいるんだ。
下町にあったたてものが多いね。
だがしやさんもやってるよ~。
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中もちゃんと、キタロウのお家っぽくなっているんだね。
今度、ぜひ、コタロウのお家もつくってほしいなぁ。
って、どんな家だろう?
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ゲゲゲのキタロウのお家だよ。
これは、イチクしたわけじゃぁなくって、トクベツにさいげんしたんだって。
すごいよねぇ~。こういうザイリョウってどっから集めてきたんだろうね?
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すごいね。広いね~。
ゲンカンから入って、中の間・ナンド・東の間・オクザシキ・ザシキ・小ナンド・勝手・コエン・台所って、やっぱりすんごくリッチでゴージャスなのう家なんじゃないのぉ~?
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こちらはヨシノ家。ギュウドンじゃぁないよ。
ムサシ野きょうどシリョウ館時代にイチク・フクゲンされたんだって。
このたてもの園のガンソってやつだね。
へぇ。ゲンカンの屋根下につるに雲のゲギョ(懸魚)があるねぇ。
ハフづくりってお寺おシロのけんちくでよくあるけど、のう家ではめずらしいんじゃない?
けっこう、カクシキ高いのう家だったんだねぇ。
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なるほどね~。なんで、こんな夏のあつい日までいろりをたいているのかと思ったら、けむりでいぶして、かんそうさせないと、土間や、ハリはカヤの屋根がシッケでいたんじゃうんだって。
人がすんでいた時は、毎日火を入れて、ごはんのよういしたり、しぜんにしていたけれど、こういったテンジで、人が生活しているわけじゃぁないと、やっぱりテイキ的に火をたかないといけないんだね。
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今日はボランティアさんたちがいろりに火を入れてくれているんだ。
いろりをかこんで語らうって感じをちっと体けんできたけど、これって、こんなにあつい日にやるのってけっこうコクじゃない?
って思いきや、カヤブキのおうちで、土間っていうと、けっこうすずしいから、思ったよりはあつくないんだよね。でも、あせダラダラにはなるけどさ。
火のコがとんだら、コタはすぐヤケドしちゃうから、ちっとはなれてあたらせてもらうよ。
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わぁ。太いハリだね。
それに、カヤブキ屋根を内がわからみると、けっこう細かく組んであるんだねぇ。
土カベもしっかりしているけれど、みんな自ぜんのものを組み合わせてあるんだね。
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ここもカヤブキのお家だね。
たてもの園でフクゲンされているカヤブキのお家の中では一番古いけんちく年代なんだって。1700年代の江戸時代の中ごろにたてられた、のう家なんだって。
世田谷区あたりにあって、明治時代には高橋コレキヨさんのべっそうにもなったらしいよ。
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わぁ。カヤブキの屋根ってこういう風になってるんだ~。
まじまじとながめたことってなかったもんねぇ。
ずいぶん、ぶあつくできているんだねぇ。
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へへ。ちっとエンガワってやつでくつろいじったよ。
だって、エンガワって今はなかなかないじゃん。
昔の日本家屋はエンガワってあったよね~。
なんかさぁ、エンガワってちっとトクシュじゃん?
お家の中なのに、外でしょぉ~。
ベランダとはやっぱりちがうよね。
ちょっとよってって~って、エンガワでお茶飲んだりってしてたんでしょ?
お家に上がるとちっとかしこまっちゃうけど、ほんと、ちょっとよって気楽な空間だよね。
ゲンカンからのほうもんて、なんかオオゴトな感じするけど、エンガワからこんにちわ~だと、ちょっとよってみたわ。って感じだしね。
エンガワって、日本人がかつて持っていた、ほんわかしたつきあいかたのショウチョウって気がするんだ。って、パンダのコタが言うのもヘンだけどさ。
エンガワっていう、ふところの広い空間がなくなったせいで、人とのつきあいかたがヘタクソな人がふえたんじゃない?
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は~い。こちらは、八王子千人同心組頭の家で~す。
まぁ、カヤブキのお家なんだよね。
八王子千人同心って何?って思うでしょ?
コタも何?って思ったもん。
千人同心って、もともとはカイの国タケダ氏につかえていた軍事集団だったんだって。
10人の千人頭のもとに100人の組頭がいて、その組かしらのもとに800人の平同心と、持ぞえかかえ同心100人の1000人の集団で、ブシがせんもんショクってわけじゃなく、のう民をかねていた集団なんだって。成立からかいさんまで、ヘイシとのう民をかねそなえていたってのは、かなりトクシュな集団なんだってね。
で、1582年(天正10)に武田氏がトクガワイエヤスにほろぼされて、この千人同心まるごと配下にしたわけよ。んで、八王子でケイビさせたんだって。
明治イシンでかいさんするまで、八王子が本きょ地だったんで八王子千人同心てよばれているんだって。
ここに1000人がぜんいん住んでいたかは知らないけどね。
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「石垣の角の部分は、他とちょっと石のつみ方が違うんだ」
「そういえば、短い石と長い石が交互になっているわね」
「石の大きさが違うというより、長方体の石の長い部分が交互になるように積んでいるんだ。
こういう積み方を算木積みっていうんだそうだ。
石垣のきれいな曲線を生み出すのは、こういう積み方の技術によるんだな」
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「マイコが天守閣に上るのは暑くていやだって言うから、搦め手門の方に歩いてきたんだけど、この辺りの石垣、立派だなあ。
帯郭櫓の辺りかな?
ほら、上の方に行くにしたがって、角度がきつくなる、この曲線美が見事だろう?」
「たしかにきれいね。
そこまで夢中にならなくてもいいような気はするけど」
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「これは接いでいた部分なのかな?」
「お城らしく、無骨な造作ね」
「400年もがんばってきたんだもんな。
今はゆっくり休んでくれよな」
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「すごい太い柱ね」
「この柱は、天守閣の心柱、つまり中央の一番重要な柱として使われていたそうだ。
心柱は東西に2本あって、これは元々西側の大柱だったんだ」
「あら、でも2本あるわよ」
「2本の木をつなぎ合わせて使っていたんだ。
奥のが上部で栂の木、手前が下部で樅の木だそうだ。
二つあわせて24.7メートルの高さになるんだってさ」
「一本の柱で作るのは大変だったのかしらね?」
「どうなんだろうな。
実は、昭和30年代の大改修で、西大柱は中心部が蒸れぐされしていることがわかって、新しい柱と入れ替わったそうなんだ。
新しい柱は、当初1本の木で作るはずだったのが、運ぶ途中で落ちて折れてしまって、結局2本の木をつぐことになったらしい」
「……神様の思し召しかしらね?」
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「こっちの小さな石は、川原石とか栗石と言われているんだ。
隙間を埋めて、堅固な石垣を作っているんだ」
「どうでもいいけど、石の上、熱いんだけど」
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「これは、姫路城の石垣の一部なんだ。
平成7年の発掘調査で出てきたらしいな」
「ずいぶん大きな石よね」
「この石、一番右の面が、石垣の表面なんだ。
奥行きの方が長かったんだな」
「意外ね。当然、表面に見える部分が大きいと思うわよね」
「奥行きが長いからこそ、安定した石垣になるんだ」
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うわっ。りっぱな土ゾウだねぇ。
三井さんちでも、とりわけ大事にされていた土ぞうらしいね。
はっきりはしていないらしいんだけど、エチゴ屋のキヌグラだったらしくて、日本橋にあった三井エチゴ屋のクラだったかのうせい大なんだって。
ってことは、あの「エチゴ屋、お前もワルよのぉ~」・・・じゃなくって、
日本橋三コシの、大元ってやつだよね~。
すんごいねぇ~。ここからはじまったのねぇ~。
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へぇ。車いすの人が通りやすいように、長いスロープがあるよ。
さすがだね。三井さん・・・ってテンジ用にかいしゅうしたのかぁ・・・。
さすがに、当時はなかったものだよねぇ。
それにしても、この長いスロープの先の先まで、三井さんちだよ・・・。
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三井ザイバツのソウリョウ三井八郎えもんさんのお家で~す。
これで、だい二次世界大せん後のお家だっていうからびっくりだね!
アザブにあったお家だって~。
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今でも2かいのこのスタジオで、月に1回、モノクロのレトロな写真をとってくれるんだって。
今日はやっていなかったけど、コタもちっといい写真をとってもらいたいな。
え?そもそもシロクロだから、カラーでもモノクロでも関係ない?
ん~、それは言いっこなしよ~。
やわらかい光がつくれるように、ライトやまども工夫されているんだね。
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昭和ショキの1937年(昭和12)にたてられた写真館だって。
板橋のときわ台にあったたてものだよ。
木ぞうモルタルの2かいだてで、1かいが生活空間にもなっているけど、2かいに写真スタジオがあるんだ。
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この前川さんちは、お家の中にも入ってみたんだ。
前川国男さんて、東京文化会館とか、東京都美術館をせっけいした人なんだってね。
ご自身がケンチク家で、自分でせっけいしたから、すみずみまでこだわりのカラクリがまんさいなんだ。
それでいて、シンプル・イズ・ザ・ベスト!って感じで、すっきりした空間。
ケンチク学科の学生さんたちが、よく勉強にくるらしいね。
まずはこのお家のすみずみをはかることが勉強の第一歩なんだって。
だけど、さいきんの学生さんて、ちっとダメダメな人もいて、背中のリュックに気が回らなかったり、ステンレスのメジャーをつかって、キズつけたりハソンさせたりしちゃうらしいんだ。
キチョウな文化財を見学させてもらっていることわすれないでね。
ボランティアの方が、とってもていねいにセツメイしてくれたよ。
本当に、このたてものたちが大好き!っていうネツイにあふれていたね。
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いざ、出発!
田園チョウフにあった大川さんちだって。
1925年(大正14)のケンチクなんだって。
大正時代の終わりにたてられたモダンなお家だね。
まだまだタタミ生活がいっぱんてきだった中、全室洋室ってびっくりだよね~。
ゾウ・カイチクを重ねながら平成5年までじっさいにつかわれいたんだって。
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楽しみにしていた江戸東京たてもの園につきました~!
ここは、野外ハクブツカンなんだよ。
園内には江戸時代から昭和初きまでの、27むねのフクゲンされたたてものがたちならんでいるんだ。
もともとあったところでのゲンゾンがむずかしかった、レキシ的・文化的なたてものをイチクすることで、フクゲン・ホゾン・テンジをしているんだよ。
コタの後ろにあるのは、出入り口になるビジターセンター。
これは、きゅうコウカデン(旧光華殿)っていって、1940年(昭和15)にコウキョ前広場でキゲン2600年のきねんシキテンが行われる時にたてられたんだって。もともと式典のためにたてられたんで、よく1941年(昭和16)に小金井大緑地(今の小金井公園の前しん)にイチクされたんだって。小金井公園もそんなに古くからあったんだね~。
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「ずいぶんレトロな市役所ね」
「新庁舎もあるんだけれど、古い建物も大切に使っているんだな。
ここは、化石スポットでもあるんだぜ」
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すごいです~。
おおやいしのかべです~。
おおやさんのいしのかべなんです~。
こんげつのやちん、まってちょ~だいねっ!まってちょ~だいねっ!
ごきとうしたので、せんえん~っ!
げつまつじめのよくよくげつばらいにしときます~。
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入口もレトロな感じでいいな。
気に入ったぜ。
こんなところでパックン・シューを売りさばいたら、かなり売れそうだな。
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おっ!なんか乙な建物があるじゃないか。
昔の日本生命九州支店なのか。
明治42年竣工?
いいじゃないか。こういう古くさいものを象徴にすると、民衆を抑えやすいからな。
世界征服九州支店……じゃない、博多方面軍作戦司令室にしよう!
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おおっ。なかなかイカスミな建物じゃないか。
旧福岡県公会堂貴賓室?
俺にぴったりじゃないか。
博多を占領した暁には、ここに総司令部を置くことにしよう。
占領後も使えるように、ここはこわさないように、気をつけないとな。
特に、くろみつには釘をさしておかないとな。
あいつは何をするかわからんからな。
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ちょっとはなれたところでサツエイしてみたんだね。
なかなかいい感じのたてものだねぇ。
電柱がジャマだけど、しかたないか。
こだまちゃん、いいとこ見つけたね。
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どうやら、レンガはイギリス式の組み方だねぇ。
って、それより、ちゃんとゲンエキのソウコなんだね。
おどろいた。人も出入りしているんだ。
しつれいいたしました。
いいね。こういうたてものを大切につかっているって。
いったい、何の会社かは不明だったけどさ。
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あれ。ずいぶん古いレンガのお家だねぇ。
人はすんでいるのかな?
そういえば、こっちのウラ手の方ってあんまり来なかったもんねぇ。
こういうたてものがあったなんて、気づかなかったよ。
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あ。あのお家のその後だね。
ちっと前にかんせいしていたみたいだけどね。
新しくなっても、木ぞうの下見板ばりで、当時のふんいきをサイゲンしているんだね。
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じつは、このお家、前にコタが気になったお家なんだよね。(2006年3月22日さつえい)
やっぱり、こだまちゃんも気になった?
このシャシンは、去年なあちんと町歩きに行った時のシャシンなんだね。
えっと、これが2007年4月9日にさついえしたシャシンなんだ。
とってもレトロで木ぞうのいい感じだったけど、工事しているんだね。
とりこわしじゃなくって、シュウフクだといいな。
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回ろうを進んで、ぐるっと反対がわにきたよ。
本当にぐるっとお庭を1周できるんだね。
向こうには、さっきいたキャクデンが見えるね。
昭和4年にたてられた、木ぞうのそうヒノキづくりなんだって。入母屋のあさカワラブキの屋根で、ガラスしょうじになっているんだね。
今のクリアなガラスとはちがって、ちょっとナミをうっていた昔のガラスだったよ。
どのくらい前のものだったのかな?そんな昔のガラスってのこってるのかな?
センダギの安田ていは、もっと大バンで明治~大正期のユニュウものが今でものこっているらしかったけど。
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タイシャク天様は日本庭園もとってもすてきなんだよ。
さすがにお庭には入れないけれど、ぐるっと回ろうがめぐっていて、お庭を1周できるんだ。とってもおちつくお庭だよ。
今日はちっとさむいけど、おまっ茶をいただきながらぼ~っとできたらいいなぁ。
夏はとってもすずしそうだね。緑ゆたかな時きにまた来たいね。
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タイシャク天様は、お庭もゆう名なんだよね。
お庭に向かう回ろうなんだけど、ここもチョウコクがずっとつづいているんだ。
ここのワタリろうかって、京都のちおんいんと同じようにうぐいすバリのろうかで、歩くとキュッキュッって音がするんだよね。
コタ、上ばっかり見てたからすっかりわすれていたよ。っていってもコタは足ないんだけどさ。
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本当、ずい所にすごいハク力の木ぼりがあるんだよね。
見て!この木鼻のシシさんやリュウさんたち・・・。
こんなに何ソウもあるんだよ。
ホント、ゆっくりじっくり見ていたいね~。
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わぁ!すご~い!アッカンだね!
これは、ホケキョウのセツ話をだいざいにタイシャク堂をぐるっととりかこんでいるんだ。
大正11年から昭和9年にかけて、シンサイにもめげずに、10人の東京の名人たちが1面ずつ分たんしてほりあげたんだって。
すごいね・・・。一日中見ててもあきないかも・・・。
風雨によるレッカがひどくって、今はガラスばりになっていて、このちょうこくギャラリーは有料なんだけど、ぜったい見るかちあるよ!
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ふ~ん、それでカブキザまで行ってきたの。
雪のカブキザが見られるのも、これがサイゴかもしれないね。
いいキネンになって、よかったね。
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実は、ここのLIONギンザ5ちょう目店には化石があるっていうタレコミがあったんだけど、カベはレンガだったね。
化石ネタはガセだったか。
でも、こたはレンガも好きだから、これはこれでおっけ~かな。
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ギンザLION5ちょう目店って、1911年からやってるんだって。
ってことはさ、もうすぐ100年じゃん。すごいねぇ。
落ち着いたフンイキがとってもいいよね。
ダンディなコタによくにあうよね。
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道のむこうがわにすっごく立っぱなレンガつくりのおうちがあるね。
えっ?おうちじゃない?
へ~。むかしはホウムショウっていうおやく所だったんだ。
こんなに立っぱなおやく所が、ひつようなんでしょうか?なんて言われたのかな?
1895年に出来たっていうから、もう100年以上も前のたてものなんだね。
それこそ、関東大しんさいにもめげず、東京大空しゅうでやけてもフクツのコンジョウでたち直って、今では国の重よう文化ざいなんだってさ。
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今日はなあちんのヤボ用につきあって、南ながれ山に来たんだよ。
駅前の交番で道をきいたら、とっても親せつにおしえてくらたんだ。
交番のたてものも、レトロなふんいきでしょ~。
25年くらい前、昭和58年に南ながれ山の駅ができた時にできたんだって。
南ながれ山は、つくばエクスプレスののりかえ駅だし、どんどん新しいたてものがたって、開けていく感じだけど、どうかこの交番はそのままにしてほしいな。
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そうそう。この外かん、目をひくよね~。
たてものは昭和3年にカイチクされて今にのこっているんだって。
中にさぁ、昭和9年からつかわれている、レトロなレジスターがあるんだって。
それも見てみたいんだよね~。
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なんか、なあちんの長野のおばあちゃんの古い家みたいだね。
あ!でも、ここは、思いっきり都心なんだよねぇ・・・。
ちょっと向こうは、いけぶくろの駅だもんねぇ。
人は住んでなさそうなんだけど・・・。おにわのお花は手入れされているようだし・・・。
今でもだれか住んでいるのかなぁ?
こたたまにこんなこと書いたらクレームくる?
ん~・・・こういうお家で生活している人がインターネットやるようには見えないけど、それってヘンケンだよねぇ~。
それにしても、東京って、いがいにすぐにタイプスリップやタイムスキップできるのかもね。
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・・・・・。
ん・・・と・・・。ここ、都民生活ソウダン所なんだって。
今でもそうなのかな?
でも、だれも住んでなさそうだよね。
ずっと前の都民生活ソウダン所なのかな?
もし、今でもやってるなら、まず、このお家の人がソウダンに行った方がいいかもしんないけど・・・。
でも、こうやって、みぢかにソウダン所があったんだね。
今じゃ、ソウダンておヤク所とか、しかるべき所に出むかないといけないけど、町内にソウダンできるところがあったんだね。
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わぁ。図書スペースまであるよ。
ここってさぁ、雨の日ってどうすんだろう?
いちおう屋根はあるけど、ふきこんだら本ぬれちゃうね。
図書スペースのカンリってどうしてるんだろうね。
それに、いかにもモチヨリの植木とか・・・。
ここは住民の良心でなりたっている公園なんだねぇ~。
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へぇ。この足元のは小川、むこうに見えるのはフジ山だね。
ちゃんと、ユキのぶぶんが白くなっているねぇ。
お茶の間から見えるフジ山なんだね。
小川もあって、見ようにようると、ちょっとゼイタクな公園だよねぇ。
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あ。ロジのかどにミニ公園があるよ。
へぇ~。おもしろいね。ドアがあるんだ。
このドアを入るんだね。「お茶の間」をイメージしたんだって。
ジツは、うらジョウホウによると、ガイドのお兄さんが、この公園のケンセツにかかわってたんだって。
アットホームでおもしろい公園だねぇ~。
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なあちんたちにとっては、なつかしさをそそるアパートなんだって。
なあちんたちが、子どものころは、こういうアパートが多かったらしいよ。
昭和40年代くらいにたてられたんじゃないかな?
その向こうにサンシャイン60が見えるのが、何だかフシギな光けいだよね。
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ケイダイを出てサン道に出たよ。
歩いていたら、レトロな長屋のたてものがあったんだ。
1かいは、きっとお店がならんでいたんだね。
今はしめちってるとこもあるみたいだけど。
2かいはつながってるのかな?それとも、くぎられてるのかな?
なんかいいフンイキだよね。
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「北海道の開拓の歴史展示も面白かったわね」
「意外と小さな建物なんだけど、農学校移転後も、札幌の人々に愛されてきた建物だから、長く保存されてほしいよな」
「それにしても、さっきからカップルでいっぱいね」
「写真撮影のスポットらしいぜ」
「じゃ、あたしたちも一枚!」
「にい〜っ!」
「撮れた?とうちん、あんたもたまには、なあちんと二人で写真撮らなきゃダメよ」
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「二階は教会の礼拝堂みたいよね」
「実は講堂なんだ。
こうして椅子に座っていると学生になった気分だな」
「そういえば、十字架がないわね。
あのお星様は?」
「北海道開拓使のシンボルマークなんだってさ。
北極星を表しているんだ」
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「なんだか図書室みたいね」
「時計台は元々、札幌農学校の講武館として建てられたんだ。
学校だから、他にも校舎や寄宿舎や、いろいろな建物があって、その中の一つだったんだな。
正面に今でも、講武館っていう額が掛けられているだろ?
講武館には、講堂や室内体育館、標本室などの役割があったそうだから、この小さな部屋は標本室だったのかもな」
「そっか、農業を教える学校だったのね。
なんだか急に親しみがわいてきたわ」
「ちなみに、札幌農学校っていうのは、今の北海道大学の前身なんだ」
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「あっ!鳴った!」
「なかなか味のある鐘の音ね」
「丁度、お昼なのかあ」
「はっ!お昼?シシオ、昼ご飯よ!」
「今食べたばかりじゃん」
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「素敵ねえ」
「札幌は古くていい建物が沢山のこってるよなあ」
「で、どういう建物なの?」
「昔の道庁じゃなかったっけ?」
「ま、建物にうるさいなあちんがコメントするでしょ」
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わぁ。すてきなツタのおうちがあるよ。
コタ、つたにおおわれたおうちって何か好きだな~。
へぇ。ペットショップなんだね。その名も「つたのいえ」っていうんだね。
カブトムシさんとかクワガタさんみたいな虫さんもいるんだね。
ちゃんと、かいかたもおしえてくれる、しんせつなお店なんだって。
え・・・っと・・・。シシちゃんととうちんが何だかマニアックな話をしているけで、コタは虫さんはあんまりくわしくわからないから、ちっとついてけないや。
ジュンビ中でお店の中が見られなかったのがちっとザンネンだね。
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はしらにもライオンさんがいるね。
左右にいるよ。
背中がはしらにくっついているね。これって、こまさんになるのかな?
ちっとこまさんではなさそうだね。
このたてもののソウショク、細かいところも見所たくさんあるよ。
全部シャシンにとれなかったから、一度来てみてね。
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こさちゃんなの~。
きょうはホンゴウにきたの~。
すてきなたてものなの~。
きゅうどうかいかんていうの~。
5ねんまえにたてられたんだけど、ほんとはメイジのころにたてられたの~。
メイジのころのたてものそっくりにたてられたの~。
とうきょうとさんがブンカザイにしたの~。
きょうはなかはみられなくてざんねんなの~。
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わ。すごいね。ツタにすっぽりくるまれているね。
秋はまたちがう感じに見えるんだろうね。
それにしても、生活していく上ではフベンじゃないのかな?
それと、ツタのいっとうさいしょって、どうなってるんだろう?
コタ、そこがいつもナゾなんだ~。
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三ヨシ野神社もゴンゲンづくりなんだけど、じつは、メイレキ年間に大かいぞうをしたんだって。その時に、江戸じょう二の丸の東しょう宮本でんをイチクして、カンエイ年間にたてたハイでんにくっつけて、本でんとハイでんの間に新しくヘイでんを作ってゴンゲンづくりの形にしたんだって。
さいしょからこのヨウシキじゃぁなかったんだね。
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川ごえっていうと、クラのまちだよね。
今日は、キタいんの方を中心にまわったから、ゆっくり見られなかったけど、次はクラのまちをゆっくりじっくりみに来ようね~。
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わぁ~なんか、ノスタルジックなかいだんだねぇ。
今でも上のかいも使っているのかな?
のぼってみたいな~・・・。
でも、さすがにそれはおねがいできなかったよ。
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中は何度かカイソウされたのかな?
今のたてものは大正13年ころたてられたんだって。
残っているのは数少ない、木ぞう3がいだてなんだよ。
天井の感じも、レトロでいいよね~。
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レトロなたてものだね~。
川ごえショウコウ会ぎ所なんだって。
昭和3年にたてられて、はじめは、ブシュウ銀行川ごえしてんだったのを、昭和45年ころからショウコウ会ぎ所に使うようになって今でもショウコウ会ぎ所なんだね。
国のとうろくゆう形文化ざいなんだね。
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そらみつちゃん、市川に行って来たの?
すてきな八百屋さんだねぇ。
木ぞうのむかしながらの八百屋さんなんだね。
レトロなかんじでいいねぇ~。
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そらみつちゃん、そこ東大のそばでしょう。
コタも何度か通って気になったたて物なんだ。
いくぶんドウさんで、ドイツ語のジテンやドイツ語の本を売っているんだよね。
へぇ。大正12年にたてられて、もともとはぎん行だったんだね。
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へぇ~。古そうなレンガだねぇ。
東大のうら?ふぅん・・・何につかわれていたんだろうねぇ。
今では草むらにうもれているんだね。
こういうのもそのうちとりこわされちゃうのかなぁ。
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へぇ。おもしろいねぇ。これ、ふつうのお家の門なの?
え?ふつうのお家かどうかわからないけど、門だって?
・・・まぁ、そっか。
もしかしたら、パペット星人のお家だったりして!
え?わ~い?
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こっちにも見世グラづくりのたてものがあるよ。しまっているけど。
さすがキュウかい道ぞいなんだね。
きっと、昔からお店がならんでいたんじゃないかな。
こういうつくりのたてものがずいしょに残っているって、いいね~。
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昔ながらのシニセのごふく屋さんだね。見世グラけんちくだね。
奥の方はゾウチクして新しいみたいだけど、店は昔ながらなのかな。
中もどうぞって言ってくれたけど、ごふく屋さんを見せてもらうにあたいするような一行じゃぁないしねぇ。
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ここも近くにあったの?きっ茶店のかんばんになってたけどお店はもう長いことやってないみたいなんだね。
ここも昭和のはじめころにたてられたみたいだね。
キュウほそぶちビルだって。
今はつかわれていなくって、カイタイされてしまうよていなんだってね。
イジやカンリもたいへんだけど、何だかざんねんだねぇ。
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あ。コタのすきな古いスクラッチタイルばりのたてものだ。
昭和5年にたてられたんだね。このタイプのスクラッチタイルがはやったころだね。
これ、何のたてもの?
え?今はつかわれていないの?
ふ~ん。前のだい一ソウゴぎんこうのビルだったんだけど、その後三井すみ友ぎんこうのローンショップになって、今はつかわれていないんだ。
ここもこわされちゃうのかな。
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こっちはうなぎ屋さんの向かいのラーメン屋さん?
へぇ。ここもレトロなたてものだねぇ。
やっぱり昭和のはじめころのたてものなのかな?
上のほうは、けっこうこまかいショウショクがされているんだね。
神保町のあたりはセンサイをまぬがれているからねぇ。
こういったたてものがあちこちにのこっているんだね。
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へぇ。レトロなたてものだね。うなぎ屋さんなんだ。
こだまちゃん、今日は神保町に行ってきたんだね。
うなぎ食べてきた?入らなかったの?
ふ~ん。ここは昭和8年にたてられた木ぞう三がいだてのたて物なんだね。
千代田区のけいかんまちづくりのジュウヨウぶっけんなんだってね。
木ぞうなのに、まるまどがあったり、入口はかわらやねだったり、きっと当時はずいぶんハイカラなお店だったんだろうね。
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ぴたっと地面につけないで床を上げて風を通したつくりなんだね。
今みたいなジョシツキってないもんね。
木や紙って自然とシッケのちょうせいをしてくれるんだよね。
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わぁ。レトロなガラスだね。
今のガラスってギジュツがシンポしているから、かっきりきれいでしょ。
でも、むかしのガラスって、すこしゆがんでみえるんだよね。
こんなに大きいガラスが作れるギジュツが明治から大正のはじめにあったのかな?
へぇ。外国からゆにゅうしたものなんだね。
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おにわはまだシュウフクできていないんだって。
見事なカレ山水だったそうだよ。
ぼきんとゼンイのボランティアの方々で作業しているから、なかなか大変らしいんだ。
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こちらは千だ木にある、ヤスダていだよ。
大正時代の木ぞうの日本家屋で、今日はとくべつに中を見せてもらえるんだ。
シンサイも2度の大せんのセンサイもまぬがれて、都内にこれだけ大きぼな和風の家屋がほぼカンゼンな形でのこっているのはとってもめずらしいことなんだね。
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へぇ。石のおクラがまだあるんだね。
ここは、昔、ぎん行通りってよばれていたんだって。
ザイバツのお金もちさんたちがたくさんすんでいたらしいよ。
今でもお屋しきチックなお家も多いよね。
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げげ!ここのお屋しき、へいのうえに、ギザギザの金物のトゲをおいているよ。
もしかして、ドロボーたいさく?それともネコさんたいさく?
これじゃぁ、ネコさんたちへいの上を歩けないじゃない。
ちぇ。お屋しきは広くても、こころは広くないんじゃないの?
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このお家すごいね。
外についているのはヒジョウカイダンなのかな?
それともふだんも使っているのかな?
ビルとかシセツではこういうカイダンついているけど、ふつうのお家でこんなにりっぱなヒジョウカイダンついているのもめずらしいね。
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あれ?印刷屋さんにもどってるね。
昨日までは、カフェだったのにね。
ドラマの撮影終わったんだね。
そういえば『ハケンの品格』もあと1~2回で終わっちゃうもんねぇ。
せっかくだから、本当にカフェやってほしかったなぁ。
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ほら。近くによってみると、すごいでしょ。
それにしても、おもしろいよね。
おもちゃのブロックをつみかさねているみたい。
高いビル全体がこの小さなタイルのつみかさねみたいなんだよ。
コタ、はじめてみたよ。
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わぁお。このビルすご~い。
何がすごいって、ぜんぶ、こまか~いタイルの組み合わせなんだよ。
全体をショウカイできなくってざんねんだよ。
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番町のまちだよ。
ゴウテイがけっこうあるんだね。
このおうちのヘイ、ちっとかっこいいよね。
ブロックみたいな感じだけど、石づみみたいだよ。
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あれれ?カフェの看板の裏は、やっぱり印刷屋さんだねぇ。
ん~・・・ナゾだねぇ。
使ってないんだったら、カフェになるといいね。
お店になったら内側も見られるのにね。
そしたら、コタもマイコも喜ぶね。
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あ。くろみつちゃん、ここは、あの総大谷石の建物だよね。
確か、印刷屋さんだったのに、カフェになったのかな。
あれ?オープンはまだなのかな?それとも知らない間にやめちゃったのかな?
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えへへ、ここはどこでしょう?
ジツは、カブキザの中のガクヤの一つなんだ。
なんか、コタ、かっくいいでしょ?
カブキザもさ来年にはたてなおすそうだから、きちょうな一まいになるかもよ。
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ようやく目的の明治屋にたどりついたよ。
昭和13年のたてものらしいんだけど、何か京ばしの明治屋さんとにているね。
ちっとシンプルにしたかんじかな。
明治屋さんは、文明開化から、ハイカラな新しい食文化をツイキュウしてきたんだよね。
コカ・コーラを大正のころからユニュウして売っていたなんてびっくりだね。
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ガイドブックにはのっていないんだけど、
すてきなたてものを見つけたよ。
洋品店なんだけど、ピンク色でカザリのまどやランプがレトロなかんじでいいでしょ。
いつごろのたてものなんだろうね?
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通りをうろうろしていると、いろんな時代にタイムスリップできるかんじがするよ。
面白いね~。こんな大名さんのおやしきの前を、買物がえりの自転車がとおりすぎていくんだもんね。
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大正モダンなかんじのおうちだね。
おとなりは、ブケやしき風だし。
今、高校生のおねえちゃんが、ふつうにゲンカンを入っていったよ。
何か、フシギにかんじちゃったけど、べつにフシギじゃないんだよね。
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ここは、春田テツジロウさんのおうちだよ。
左の方は、レストランになっているんだね。
ちっと、なあちんのおサイフがうんて言ってくれなかったら、よれなかったよ。
右がわのたてものも、見せてもらえるみたいなんだけど、さっきのトヨタさんちまでだれかよびにかないとダメなんだって。
いそがしそうだったからね。外がわだけ見せてもらおう。
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木ぞうの日本けんちくだね。
まどから見る風けいも、ふつうにおクラがあるってふしぎだねぇ。
今、ガラスがきれいになりすぎちゃっているけど、
コタ、昔の、このゆがんで見えるガラスって好きだなぁ~。
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トヨタサスケさんのおうちにきたよ。
大正12年にたてられた、洋風のたてものと、和風のたてものがあるんだよ。
今はアイシンせいきっていう会社のもちものだけど、名古屋市がかりてかんりしているんだ。
水・木・土に中をみせてもらえるんだ。今日は土曜日だから、ようやくラッキーだったよ。
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おやしきの門のむこうは・・・マンション?
門だけはマンションのげんかんとしてのこしたけど、マンションがたっちったんだね。
今、この地いきは、まちなみのホゾンにとりくんでいるんだけど、こうした風けいをみると、フクザツないきさつがありそうだね。
じゅうみんのみなさんの取り組みで、せっかくこの地いきがもっているまちなみのいいところが守られるよう、コタもおうえんしたいな。
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ここは、白かべ町だよ。
ブケやしきや、大正きのザイカイ人のおやしきがのこっていて、レトロな風けいをたんのうできる町なみなんだよ
黒ぬりの板べいのブケやしきいいかんじでしょ。
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しらたまちゃんは、おほりに水がないのが気になるみたいだね。
たぶん、昔はちゃんと水があったと思うよ。
え?それだけじゃない?
たくさんの石ががんじょうにつんであることに感心していたんだね。
たしかに、石がきがたくさんあるねぇ。
これを昔は人の力で運んだんだものね。すごいよねぇ。
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名古屋じょうに来たよ。いきなりおしろかと思ったら、これは東南すみヤグラなんだってね。こうしたやぐらすみずみにあるんだ。
ここはタツミやぐらともよばれるみたいで、それぞれ方位のまもりにもなっているんだね。
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ヒコクせきに来てみたんだけど・・・。
やっぱり、あんまりいいもんじゃないよね。
コタ、悪いことしないから、ここにすわることないからね。
あ。くろみつちゃん、わ~いじゃないよ。
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これもフク元されたバイシンホウテイだって。
昭和3年から18年はバイシンインのせいどがあったんだね。
けっきょく、ぼうだいなケイヒがかかったことでぽしゃっちゃったんだね。
平成21年ころまでにサイバンインせいどがはじまるんだよね。
どうなっていくんだろうね。
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これが今のサイバンのようすだね。
何か、カンソになった気がするねぇ。
あの人何やっちゃったんだろうね。
テンジとはわかっていても、ホウテイって何かドキドキするねぇ。
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明治のころのホウテイのようすだって。
フク元したんだね。
ちゃんと、ホウカン、ホウ服を着用してたんだって。
ホウ服のからくさもようの色は、ハンジさんがむらさき、ケンジさんが赤、ベンゴ人は白、書記さんはエリだけみどりってわかれていたらしいよ。
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ここはケンジさんのつめしょだったんだね。
今は、名古屋市のレキシのテンジ室になっているんだね。
このトビラのデザインがまた大正のころの洋風ケンチクのふんいきでいいよねぇ。
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ふぅ。ちっと休けいだよ。
ドクボウはこわかったね。
あぁ、コーヒーのあったかさがみにしみるよ。
コタ、みんなと一しょがいいから、ドクボウになんて入らないようにするよ。
ちなみに、写真にとれなかったけど、このお店のかべにかけてあるジグソーパズルが3まいくらいあるんだけど、オグリキャップさんなんだよ。
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へぇ。ここはベンゴシさんのお部屋なんだね。
今は書こになっているんだ。
何か、サイバン所って感じになってきたねぇ。
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そっか。ここはもとサイバン所だったんだよね。
サイバン所っていっても学校のろうかみたいだね。
やっぱり走っちゃいけないのかな。
あ。コタは足ないから走らないけどさ。
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まどからみると、本当に外国にいるみたいだね。
まわりがぐるっと、レンガづくりのたてものにかこまれているんだよ。
何かケイム所みたいにも思えるねぇ。
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天じょうもすごいねぇ。ネオ・バロックようしきっていうんだって。
むかし、名古屋のコウソイン、地方さいばん所だったんだって。
ほぼ、当時のとおりシュウフクされて、今は市せいしりょうかんとして開ほうされているんだね。
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開いているよ。中に入ってみようよ。
うわぁ~、すごいねぇ。
このビジュアルを表げんできないのがざんねんだよ。
カメラマンのうでが悪いからねぇ~
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へへ。すてきなレンガのたてものでしょ。
ここは名古屋市の市せいしりょうかんていうんだ。
みんなできねんさつえいだよ。
せ~の、にぃ~。
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わぁ。木ぞうの長屋がつづいているよ。
通りに面しているところだけでなくおくにも何れつもつづいているみたいだね。
名古屋のまちって、いろんな時代のたてものがあっておもしろいね。
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名古屋市やく所のたて物には時計台があるんだよ。
おしろっぽいかわら屋根に時計台ってのもいいよね。
こういう時計台って、大正~昭和のはやりだったのかな?
コタは何となく安田こうどうを思い出した。
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こうしたテッキンコンクリートのボディに、和風のおしろやかわらのやねをのせるのを、テイカンようしきっていうんだって。この、あいちけんちょうしゃは、その代表れいなんだよ。
これをセッケイした、わたなべじんさんて、東京国立はく物館の本館のせっけい者なんだね。
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おとなりは、名古屋市やく所の本ちょうだよ。
おとなりの、けんちょうしゃといっしょに、昭和天のうのそくいのキネン事ぎょうでたてられたんだ。
名古屋市やく所の方は、一ぱんぼしゅうでデザインをきめたんだって。
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は~い。こちらは、あいちけんのけんちょう本ちょうで~す。
おしろみたいだよね~。国のとうろく有形文化ざいなんだよ。
おしろのやねもさることながら、テラコッタタイルのがいそうで、上の部分だけ白なのがオシャレだねぇ~。
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大つばしのたもとで、しらたまちゃんとこだまちゃんのきねんさつえいだよ。
はい。にぃ~。
それにしても、水のない川なんだねぇ・・・。って思ったら、この下って、ハイシになったきゅうセト線がとおっていたテツ道だったんだね。だから川じゃないんだね。
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広い道ろをわたってみると、ならんでいる2つのたてものを見られるよ。
むかしは、こういうまちなみだったのかなぁ~。
ちっと昭和のはじめにタイムスリップしたかんじだね。
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へぇ。今はあいちけんちょうの分しつなんだね。
今でもげんえきのちょうしゃなんだね。
あいちけんのレキシをまとめるブショなんだ。
やっぱり平日に来たかったなぁ~。
あの丸まどもイカスよねぇ~。
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おとなりは昭和8年のたて物なんだね。
コタ、こういう風合いといい、ゴシックちょうといい、好きだなぁ~。
せん前はあいちけんシンヨウ組合れんごう会で、せん後はのうりん会館として使われていたんだって。昭和32年にあいちけんにキゾウされたそうだよ。
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ここ、地下もあるし、リフトや、水せんトイレや、れいだんぼうもあったんだって。
とってもハイカラなたてものだったんだね。
いせきゅうさんは、何と!ソウギョウがホウレキ8年(1758)だっていうからすごいね。
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わぁ~、レトロなたて物だねぇ。コタの好きな、昭和しょきのスクラッチタイルだ。
あ。やっぱり昭和5年にたてられたんだね。
すごいねぇ。2かい3かいのまど。かざり柱にこったソウショクのテラコッタが目をひくねぇ。
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名古屋はセンイのまちで有名なんだよね。
この長者町せんいガイは、東京の日本ばし、大さかのフナバとならぶ日本三大センイまちなんだ。
せん後にとってもさかえたんだけど、れきしは400年にもなるんだって。
今は空店が多くなっちゃったんだけど、いろんなとりくみをして、元気あるまちづくりをしているんだよ。
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長者町せんいがいにある、遠山さんぎょうさん。
ぎんこうみたいにフウカクのあるたてものだねぇ。
明治10年にソウギョウのシニセだよ。
このたて物は昭和10年にたてられたものなんだって。
やっぱり土日や休みみたいだねぇ。
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なあちんがおバカだから、道にまよっちったよぉ~。
でも、そのおかげで、地図にも近代けんちくあんないにものっていないレトロなたて物をみつけたよ。
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ふ~ん。前に大和生命があったんだね。
とりこわしちったけど、こうして外へきざいをきねんヒにするってことは、ゆいしょあるたて物だったんだろうね。
って、この時はただそれだけだったんだけど、お家に帰っってしらべたら、イガイなことがわかったよ。
ここは、きゅう名古屋日本チョウヘイカンていうところだったんだね。
その後、大和生命になったみたいだけど。
とりこわされちった後、このモニュメントは「きゅう名古屋日本ちょうへいかん外へきざい」って書かれていたんだけど、コタが行った時は「きゅう大和生命外へきざい」ってなっていたんだ。
やっぱり、ちょうへいかんのきねんヒみたくなっちったのが原因なのかな。
たぶん、これをのこしたりゆうって、けんちく史てきなことだったんだと思うんだけど。
わざわざ名前を書きかえるところに、とってもイワクをかんじるねぇ~。
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横道にそれてみたら、面白いたて物があったよ。
くろみつちゃんが気に入ったみたい。
え?セカイセイフクのアジトにする?
いいのかなぁ・・・こんな目立つアジトで・・・。
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ここも、ぎんこうと同じだから、平日しかやってないんだよね。
ざんねん。やっぱり平日に来なきゃダメダメじゃん。
ちぇ~。見たかったなぁ~。
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じゃ~ん。ここは、この間シシちゃん・マイちゃんが行って来た、カヘイしりょうかんだよ。
しかし、すごいねぇ。ギリシャ風の4かい分の長さの柱がど~んとならんでいるんだよ。
かっこいいよね~。
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何だか、ギリシャのしんでんみたいだね。
って言っても、ギリシャのしんでんも写真でしか見たことないけどさ。
イオニアしきの半円柱なんだね。
ん~、ケイタイの写真じゃぁ、いい天気すぎて柱の上の部分のぐりぐりがうまくとれないや。
何か昔のぎんこうって、たてものを見ると、いいイミでのイゲンがあったよねぇ。
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ミツイスミトモぎんこうの名古屋し店だよ。
昭和10(1935)年にもとのみついギンコウの名古屋し店としてたてられたんだ。
新古てんようしきってよばれる、古代ギリシャやローマ時代のデザインなんだよね。
今日は土よう日だから、内がわが見られなくてざんねん。
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山車を追いかけてきたら、コタが好きそうなレトロな建物がありました。
コタは、お友だちと一緒に、焼き鳥買うのに並んでいます。
ん~と、なんとか美術館て書いてあります。
でも、何か売っているお店のようです。人が多くてちかづけません。
後で聞いたら、田中屋さんの仲町店だそうです。
洋風の造りなのに、何と!コンクリートを使っていない生粋の土蔵造りなんだそうです。
じっくりみたかったです。
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さいたまりそなぎんこうの川ごえ支店だよ。
ここは、むかしの八十五ぎんこうの本店だったんだ。
大正7年のけんちく。
かん東大しんさい前にたてられた、3かいだての、てっこつてっきんコンクリートづくり(SRC)のたてものは、とってもめずらしいんだ。
SRCは、大しんさい後のふっこう計画の時にはずいぶんとりいれられたんだけど、それより前のたてものだからね。
ルネッサンス風のドームがいかすよね。
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かいだんの下には大きさのさまざまな引出しがあるね。
むかしの日本家屋の工夫だよね。
今でもちゃんと引き出せるんだよ。
ザイコ入れになっているんだね。
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へぇ。二かいもあるんだね。
あ、でもジュウギョウイン用なのかな?
あがっちゃいけないみたいだね。
ちぇ。ニかみもみてみたいな。
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昔のクラのたてものを利用したお店がたくさんあるね。
ここは、ちりめんざいくのお店だね。
人気のお店なんだね。人でごったがえしているよ。
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わぁ。レトロなたてものだねぇ。
げげ!おそばやさんなんだぁ~。
昔は、つりぐ屋さんだったんだね。
昭和9年にたてられて、平成11年に国のとうろくゆうけい文化ざいにしていされたんだね。
木ぞう3かいだて、どう板ぶきのたてもので「カンバンけんちく」っていうんだね。
店ぽ&じゅうたくだったんだね。
かん東大しんさいから、昭和のはじめくらいまでたくさんたてられたんだけど、時代のながれでどんどんたてかえられちゃって、今はのこっているたてものはとっても少なくなったんだって。
こうやって、べつのお店でも、むかしのつくりのまま使ってもらえるとうれしいね。
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わぁ。このソウコ、全面、大谷石じゃん!
何のソウコなのかな?
お友だちは、有名でもなんでもないから知らないなんて言ってるけど。
川ごえって、すごいねぇ~。
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す、すごぉ~い。フランスづみのレンガの教会だぁ。
コタ、まるごとフランスづみのたてものってはじめてみたよ!
しかも、大正に入ってたてられたんだね。
てっきり、フランスづみのレンガづくりって、明治の中ごろまでかと思っていたよ。
その後はイギリスづみがシュリュウになったみたいだからねぇ。
川ごえって、いろんなけんちく物がみられるねぇ。
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川ごえの名さんていったら、さつまいもだよね。
ここはイモ十っていって、イモせんべいなんかのおイモのおかしをつくっているシニセだよ。
たてものも、明治20年だいにたてられた木ぞうのおうちで、
都市けいかんじゅうようけんちくぶつにシテイされているんだ。
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川ごえのまちってすごいね。
こういう下見いたばりの木ぞうのおうちが、
大きなとおりに面して、ふつうにあるんだよ。
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川ごえって、江戸時代からうなぎの名産地だったんだってね。
「いちのや」さんは、天保のころからつづくシニセだよ。
お店のつくりも小江戸ジョウチョをのこした木ぞうそのままなんだ。
今度きたら、よっていこうね。
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くろみつちゃん、どうしたの?
わ~い。工場?
あ。そういえばそうだね。今まで普通に通り過ぎていたよ。
絵に描いた工場っぽい工場だね~。
今ではあまりみかけないけど、昔はステレオタイプ的なつくりだったのかな?
それも、よみせ通りぞいに、普通に建っているものね。
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「大正天皇の即位を記念して、大正5年に建てられた芝居小屋だそうだ」
「今だとよくわからない感覚よね。今上天皇が即位したから『じゃあ、劇場作ります』なんて提案したら、固まっちゃうわよ、きっと」
「んで、その後10年くらいは人形芝居などでかなり繁盛したそうだが、一時は映画用や会議用にかなり改築されていたそうだ。昭和60年に元の劇場として復元、観光資源として、芝居やイベントの開催場所として成功しているってところかな」
「この劇場、本当に住宅地のど真ん中にあるのが偉いわ」
「何でここにしたんだろ?昔は住宅地じゃなかっのかな?」
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「こんなに立派な県庁が、果たして必要なんでしょうか?
っていうのともちょっと違った、味のある建物だなぁ」
「なんだか、ここも歴史的に価値のありそうな建物ね」
「ちゃんと記事かかないと、なあちんが怒るかな?」
「放っといても、なあちんが調べてくれるわよ」
「いいのかなぁ?手抜きだよなぁ」
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「明日の最初のお芝居の屋台が、もう出来上がっているのね」
「最後のチェックをしているみたいだなぁ」
「この桟敷席、なんか柱が邪魔ね」
「確かにそうだな。ま、こういうところで芝居を見る人は、大劇場にも足を運ぶんだろうから、これも小劇場の味かもな」
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「あ、まだ準備中なのね」
「あの後ろに積んである座布団を、これから桝席に敷き詰めていくんだ。
それだけでも大変だな」
「花道の蝋燭、本当の火みたいに見えたけど、電球なのね。
なんであんなゆらゆらして見えるのかしら?」
「建物自体が文化財だから、きっと本物の火を使ったりするのは大変なんだろう。
実際、昔の芝居小屋は、火事が多かったしな。
できるだけ、建物に問題が起きないように、でも芝居が楽しめるように、裏方さんはいろんな工夫をしているんだろうな」
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「禁酒会館〜!?」
「これはすごいな」
「そりゃ、禁酒を訴える主義主張まで否定する気はないけど」
「建物の名前にしたセンスがな。もっとも、二度と忘れんな、これは」
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ヨーロッパ風のいい感じだね。
今日はちっとムシあついけど、すずやかな風がふきぬけて行きそうだよね。
今は高いビルがたくさんたっちったけど、昔はこの高台からまわりがぐるっと見わたせたんだろうね。
何でとりこわしちゃんうんだろうね。
ちゃんと手入れして、さっきの水かいだんもきれいにして、むしろ文京区の名所にすればいいのに。
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なあちんが、テンケイ的なジャングルジム!っていっていたよ。
そういえば、さい近はこういうジャングルジムってみないよね~。
あと、むこうに石のすべり台があって、コタもやりたかったんだけど、
何かチョウサしてるっぽいお兄ちゃんがセンリョウしていたんだ。
ちぃ~。
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坂の多い町らしく、あちこちにかいだんがあるんだ。
これはカスケードっていうんだって。
今は水が流れていないけど、きっと水がだんだんに落ちていて、
きれいなお花がさいている花だんだったんだろうね。
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神田川ぞいにある、元町公園に来たよ。
シンサイのフッコウに作られたんだよ。
ルネッサンス様式のデザインが当初のままのこっているんだ。
でも、この公園、そう合体育館のい転地になっていて、とりこわしが予定されているんだよ。ざんねんだよね。
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京橋の明ジ屋さんだよ。
ここも古いたて物だよね。
なんといってもマドの形とか、カベの色に、今のたて物にはない味があるよねぇ。
あたたかさを感じさせる新しいたて物が少なくなってきて、コタはちっとザンネンだね。
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わぁお。このお家、二かいがはみだしてるよ。
大丈夫なのかな?
何だか、すごいゾウカイチクのレキシを感じるよ。
これって、とってつけ、ってやつ?
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ジョサイア・コンドルさんだ。
日本のケンチクはコンドルさんなしでは語れないよね。
明治のころ日本にケンチクを教えにやってきたんだよね。
コタ、コンドルさん作のロクメイカンて見たかったな。
岩さき庭園はすぐそこにあるよね。
そうそう、前に見にいったニコライどうもコンドルさん作だね。
コンドルさんて、イカスよね~。
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このデントウのカバー、なんかとってもレトロだよね。
なあちんが見おぼえがあるんだってさ。
なあちんが子どものころ、このカバーを使ってたっていうんだ。
なあちんにもシボウぶくぶくでない子どものころがあったなんて、フシギだね。
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さっきのおし入れもいいけど、この二だんベッドもなかなかナイスだね。
ボクたちのおうち、こっちの方がいいかなぁ?
ねえ、とうちん、なあちん、どっちがいいかな?
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新しいおうちは、たてまししたことがあるせいか、面白いところがたくさんあるんだよ。
ここは2かいのおし入れ。
おし入れなのに、マドがついているんだよ。
ふしぎでしょ?
ボクたちのお部屋コウホだね。
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コタもまだまだ子供だな。
上ばっかりで、足元が見えてないぜ。
ほら、床がすっかり痛んでるじゃないか。
こりゃ、直さないと、折角の料理を台無しにしかねないぜ。
ちゃんと大工さんにお願いしような
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和室の天井がまぁるくゆがんでるね。
昔、雨もりしたことがあるんだってさ。今は直ってるけどね。
とりあえず、住むのにさしつかえがないんだけどね。
こういうのって、おうちの味なのかな?
コタはなんとなく、このまんまがいいんだけど、大工さんが直すみたいだね。
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やっぱり、サングンさまとしては台所が一番気になるよね。
水回りは今のおうちとおんなじくらいの大きさかな。
コタとしては、土のカマがたくさんあって、チョウリ台が30人分くらいあるところがリソウなんだけどね。
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とうちんとなあちん、今の浅草のおうちをひっこすんだって。
今日は、ひっこし先のおうちを見学にきたんだ。
コタとチャーちゃんが、ボクたちの代表なのさっ。
実は、昔なあちんが住んでいたことがあるおうちなんだって。
ここは和室だね。
おうちが出来てから30年以上らしいけど、けっこうしっかりしてるよね。
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そういえば、あんまりよく通るところだから忘れていたよ。
あさくさ1丁目1番の神谷バーだよ。
神谷さんは明治の時代にバーをつくったんだよ。ザンシンだよね。
たて物は大正10年かんせい、今もいいふんいきを出しているよね。
名物のデンキブランは有名だよね。
生ビールとこうごに、デンキブランをちびちび飲むのがオツなんだって。
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わぁすごいね。根岸の里にもツタの家があったよ。
通りから見える風けいがまたいいんだけど、光のかげんで写真がうまくとれなくって、正面から見た感じがショウカイできなくてざんねんだよ。ま、カメラマンのウデが大きいんだけどね。
このお家、横と後ろは、ツタですっぽりおおわれているんだよ。
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湯島からおかち町にむかうとちゅうで、レンガのそう庫を見つけたよ。
そう庫かと思ったらお店みたいなんだ。
やっているのかはちっとわからないんだけど、古いレンガっぽいよ。
こんなところにあったの知らなかったよ。
ゆっくりみたいんだけど、今日はちっといそぐからまたね。
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ねぇねぇ。見て、またレトロなアパートがあったよ。
原宿ってアパートが多いんだね。
しかも、昭和のはじめころにたてられたのかな?
味わいあるたてものが多いね。
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JR原宿駅だよ。
この駅は、東京都内にのこっている一番古い木ぞうの駅なんだよ。
二階だてなんだよね。二階って何に使っているんだろうね。
奥の方にコウ族せん用の宮廷ホームってのがあるんだって。
宮廷熊猫はOK?
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ふ~ん・・・自然なこうばいの坂が折り返して、らせん形になっているんだね。
真ん中がふきぬけになっていて、下の階まで光が入るんだね。
お店じたいは、コタをはじめ、とうちんもなあちんもエンがなさそうだね。
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どうじゅん会の青山アパートがあったところだよ。
今は表さん道ヒルズにたてかえられたんだ。
でも、この一画だけは、どうじゅん会アパートのなごりを残したせっ計になっているんだね。
開発とホゾンてむずかしいよね。
そのままのものを未来にのこしていくのはとっても大変なことなんだよね。
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わぁ。古いアパートだね。スクラッチタイルの感じから、昭和初きのものかな?
上野下アパートっていうんだね。
かん東大しんさいの後、フッコウしえんでたてられたんだね。
16ヶ所たてられたんだけど、どんどんさい開発のためにとりこわされているんだね。
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わぁ。ぜんぶ大谷石でできているおクラだよ。
ふつうのお家のソウコなんだね。
横は車コになっているんだ。
ちっとのぞいたら、ちゃんとおクラの戸があったよ。
かっこいいね。
カイシュウしないほうがもっとかっこよかったのに、ちっとザンネン。
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あ。なあちん、これ、フランス式のレンガづみだね。
一ジョウ寺っていうお寺の中にあったんだけど、フランス式のつみ方で作られたのって、明治20年代くらいまでなんだよね。そのころからのこっているのかな?
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レトロなアパートだよ。
木ぞうで土カベなの。あっちこっちゆがんでこわれかけているんだけど、がんばっているんだよ。
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あ。また、この緑の古い家だよ。
この辺よくみかけるよね~。どんなザイシツなんだろう?
いつごろよくたてられたんだろ?気になるな~。
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このドクトクの深緑の外へき、たまに見かけるよね。
いつごろのたて物なんだろう?
ここは、いんさつ屋さんなんだね。
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このたてもの、とっても古そうなのに、表面をぬりなおしてるかんじなんだよね。
うわぬりしたとこもハゲてきてるね~。しかも、うらがわは古いまんまなんだよ。
今はもうつかっていないみたいなんだ。ナゾだね~。
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あ。昭和ショキのスクラッチタイルばりのお家だね。
くろみつちゃん、コタが好きそうだって、みつけてくれたんだね。
道ろに面しているところだけど、たしかに古いスクラッチタイルだね。
へぇ、いつも通ってたところじゃない。コタ気づかなかったよ。
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「結局、他の見学者、誰もいなかったな」
「予想通りね。山の中だもの」
「あの奥に見えるのが金丸座、手前が公民館だな」
「桜の季節ももう終わりね」
「来年はどこの桜が見られるかな?」
「今から楽しみね」
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本ごうの中央教会だよ。
こちらも、シンサイあとの、昭和4年にたてられたんだって。
ゴシックようしきのテッキンコンクリートづくりなんだって。
ちなみに、「ふるさと」とか「おぼろづきよ」「春の小川」「春がきた」ほかみんなの知っている、たくさんのうたを作曲したオカノテイイチさんが、40年間も日曜の礼はいでオルガンそう者をつとめていた教会なんだって。
さかえビルのならびにあるんだよ。
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ネヅ神社のS字坂にあるお家なんだけど、ところどころヨウ風で、ところどころ和風なんだ。たてられたのがいつごろかわからないけど、けっこう古いよね。その時代から、こんなにザンシンだったのかな~?
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ネヅの教会だよ。レンガに気になりつつ、サツエイできずにいたんだよね。
大正8年にたてられたんだって。シンサイとセンサイをくぐりぬけてきたんだね。
そう思うと何かカンガイぶかくなっちったよ。
空色の下見板ばりの外かんが目をひくよね。このレンガも古くてコタごのみだよ。
国のトウロクユウ形文化ザイなんだ。
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この並んだたてものの、上のマークが、それぞれちょっとずつちがうんだよ。
もともとは何のたてものだったのかな?
だれか知らないかな~?
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前からちっと気になっていたんだ。
ユシマのえきの前に、何けんか、並んでヨウ風の長屋みたいなたてものがあるんだよ。
左の二けんは飲食店になっているの。あとは、元お店なのかな?ふつうのお家に見えるムネもあるんだよね。
前に、シシちゃんとマイちゃんがドウハン画を見てたところだよ。
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じゃぁ~ん。東京大学のショウチョウ、安田コウドウだよ。
この時計台のたてものは、テレビでも、東大っていうとかならずうつるよね~。
東大ってけっこう見どころがたくさんあるよね。
今度もうちっとちゃんと見学にこようよ。
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たそがれ時にともるランプが、何となくゲンソウてき?
使っているかわからないけど、どの出入り口にも、両わきにガイトウがあったよ。
えへへ。実はここにきたのは、ネコちゃんが3びきあそんでいたからなんだ。
コタも入れて~って言ったんだけど、入れてくれなかったよ・・・。
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なあちんがよく近道で通る、東京大学だよ。いわゆる東大ってやつだね。
校シャはみんなゴシックちょうの近だいけんちくで、アジがあるよね。
関東大しんさいで、大だげきをうけて、さいけんしたから、昭和のはじめのころの大プロジェクトだったんだね。
コタ、このレキシ感あるスクラッチタイルが好きだな。
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「なによっ、人は渡れないんじゃないっ」
「今は金刀比羅宮の祭礼でしか使われていないらしいな」
「でもね、人はダメでも私たちなら大丈夫っ。
こんな隙間だらけの柵、なんでもないわ」
「そりゃそうだけどさ、やめといたほうがいいんじゃないかぁ?」

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「屋根つきの橋なんて、珍しいわね」
「鞘橋っていうんだ。元禄の頃に作られたらしいな。
江戸時代には洪水で何度も流されたそうだが、そのたびに再建。
今の橋は明治2年5月落成ってことだから、100年以上経ってるんだな」
「それにしても、なんで屋根があるの?」
「う~ん、変だよなぁ。橋だけ傘なしって、どんな意味があるんだろうなぁ?」

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うわぁ~。すごいチョウコクだね。
コタ、間近でみたいな~。
近くでシャシンとってくれたの?見せて見せて!
え?カメラマンのウデがわるくてボツ?ちぇ~。
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ずいぶん古いお堂だね。キョウドウなんだ。
おキョウをおさめているクラなんだね。
江戸じだいにたたられたキョウドウで、都内になるのこのキョウドウだけなんだね。
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カベのボルトなんて、昭和のはじめに作ったとは思えないはっそうだよね~。
こんなにステキなビルなのに、こわされちゃうんだね~。
何とかしてとっておけないのかな~。ざんねんだな~。
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じゃぁん!エレベーターホールだよ。
すごいよね。エレベーターって、今の作りだと、わりとすみにおいやられてたり、真ん中にあっても、へんにスケルトンになっていたりするじゃない。
ビルの真ん中に、で~んとつくってあるんだよ。
エレベーターでござい!ってかんじだよ。
それに、このヒミツのトビラっぽいのがいいよね~。
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すご~い。これ、ポストだよ。
今はもう使っていないんだけど、各エレベーターホールのわきのハシラにあるんだ。
上のかいから、下におとのかな?
それで、下にヤギさんかってたら、ますますイカスんだけどね。
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ふきぬけを上から見た風けいだよ。
これ、昭和のはじめにつくられたってすごいよね~。まさにモダンだよね~。
それに、75年の年月のレキシがあって、はじめてこのレトロな感じがでるんだよね。
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一かいだよ。もうお店はぜんぶイテンしちゃったんだね。
すごいね、ふきぬけのアーケードなんだよ。
たぶん、このビルができたときは、すっごくザン新てきだったんだろうね。
今でもじゅうぶん、イカスよね~。
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そうそう。本ごうの町って、今でもふつうに、木ぞうのお家があるんだよね。
細いロジたんけんしたい町だよね。
コタも木ぞうのお家のふんいきが好きだよ。
すんでいる人は大へんかもしれないけど・・・。
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「古い劇場の奈落って、寒いわよね」
「冷蔵庫みたいなもんだな。基本構造が石造りっていうのも関係あるんだろうな」
「温度計があるわよ。げっ。12℃だって」
「こういう部屋が地下にあるんだから、建物全体が冷えるわけだよな」

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1かいは人でごったがえしているから、2かいのロビーに来てみたよ。
昭和のはじめころのレトロなふんい気がそのままだね。
スクラッチタイルかと思ったら、トウキのざいしつの感じだよね。
きっと、ものすごくカッキテキなたて物だったんだろうね。
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こっちの入り口は、しせい会館と一体になっている、日び谷公開堂だよ。
かん東大しんさいのフッコウのシンボルとしてたてられたんだってね。
がっちりしているのはそのためかな。
ここは2700人も入る大きなホールがあるんだよ。
今日はそのホールに来たんだ。
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ゴシックちょうの、レトロなたて物があるよ。
しせい会館なんだって。昭和のはじめのころのたて物なんだね。
で~ん、とそびえる感じだよ。
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日び谷公園に、和風のたて物があったよ。
でも、洋食のレストランなんだって。
かえりはここで食事?え?ちがうの?ちぇ~
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前々から気になっていたんだ。このサンクス。古いヨウ風のたて物だよね~。
このさかえビル昔は近どうやっきょくっていうくすり屋さんだったんだって。
ちょっとサンクスがういてるけど、ビルがのこってよかったよ。
テラコッタのそうしょくであじのあるビルだよね。
テラコッタのそうしょくは、メイジ~ショウワのはじめころによく使われたから、ショウワはじめころのたてものなのかな。
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そうそう。ここのお家、いつも気になっていたんだ。
レトロな二かいだての木ぞうのお家。
コタがシャシンをとらせてもらっているときに、八百屋さんが「まいど~」ってはいたつに来たんだ。そういえば、サザエさんをみていても、サカ屋さんとかお米屋さんとか、はいたつに来てくれるよね。
今じゃ、たくはいサービスっていうんだろうけど、昔のほうが、はいたつってジュウジツしていたのかもね。
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いつもとちがう道を通ったら、古いソウコを見つけたよ。
レンガじゃなくて、石のクラみたいなんだ。
一しゅん、コンクリートブロックかとおもったらそうでもないみたい。
中々あじのあるソウコだね。今でも使われているみたいだよ。
いつごろのものなんだろう?セン後すぐくらいかな?
町っていろんなハッ見があるから楽しいね。
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上野しのばずのいけのレトロなサカ屋さんさかいやさんだよ。
スクラッチタイルばりの、角丸の味のあるたてものだよね。
大正時代にはたてられたみたいだね。
このスクラッチタイルだと、大正からショウワのはじめころはやったヤツかな?
このカイワイは、センサイからもやけのこったたてものがぽつぽつあるんだ。
そういった町なみを見るのも町歩きのちょっとした楽しみだよね。
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土ぞうづくりの本堂の上に、リュウさんがいるよ。
このリュウも、シックイでつくってあるのかな。
しかも、このリュウ、つばさがあるよ。
昔のショク人さんのうでって、すごいね。
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いつも何気なく通っている道にあるお家なんだけど、
カワラ屋根で、上の部分だけ土カベで、
しかもヨウ風のデザインの外かんなんだよね。
古そうなんだけど、ゲンカンは新しくしたのかな?
何か風ぜいがあって好きなんだ。
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わぁ。このお家の石がき、もしかしたら大谷石かな~。
おシロみたく、このいったいが、石がきになっているんだ。
大谷石って、たい久せい・たい火せい・たいシンせいにすぐれているんだよね。
カン東大しんさいの時に、それがショウメイされて、
ジュヨウが高まった一きゅうの石ざいなんだって。
むかしは、お金もちのおやしきによく使われていたんだってね。
今度、この上のおうちをタンケンしてみたいな。
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気になるレンガの向いがわは、木ぞうにカワラ屋根のお家だよ。
へいはコンクリートで作りなおしたみたいだけど、
お家のほうは、昔ながらの東京の木ぞう日本家屋だね。
二かいの木わくのまどガラスもいいね。
ちょっと光がゆがんでさしこんでくるような、昔のガラスも好きなんだ。
コタは好きだけど、じっさい住んでいる人のすみごこちってのはどうなんだろう?
今度、おうちの中のつくりを見てみたいな・・・。
ショウタイしてくれるなら、他のスケジュールぜんぶキャンセルするからね。
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通りすがりの工事げん場で、気になるレンガべいの残りを見つけたんだ。
これって、フランス式のつみかたじゃないかな?
フランス式はイギリス式より先に日本に入ってきたんだよね。
シンサイやセンサイがあった東京では、フランス式のたてものはほとんど残っていないはずなんだ。
これっていつごろのレンガべいなんだろう?
レンガじたいはそんなに古くない気もするし・・・古いのかなぁ?
メイジより後には、強度の高いイギリス式の方がしゅ流だったし、
もっと時代が下れば、長手つみや、アメリカ式の方が多いし・・・。
シロウトっぽい気もするし・・・気になるなぁ。
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ゆしま天じんさまの近くに古いレンガのへいがあったよ。
一ぶぶんだけのこっているんだ。
イギリス式のくみかただね。メイジころのレンガかな。
だれかユライをおしえてくれないかな~。
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お不動さまだね。
とっても古い時代のおどうのかんじ。
このいっかくは、シンサイやセンサイをまぬがれたから、
エド時代につくられたおどうがそのままのこっているんだね。
れいげんあらたかなお不動さまだよ。
それから、かん東三十六不動そんの一つなんだよ。
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今日は、なあちんのつきあいでハシ場の方に来たんだ。
工事げん場にレンガのおクラがひょっこりあったんだ。
このタイプのおクラってけっこうつくられたんだね。
何かたて直すのかな?おクラだけとりこわされないってことは、ほぞんされるのかな。
レンガふぁんのコタとしては、うれしいよね。
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あ。かっこいいリュウさんがいるよ。
すごいね。おドウのとびらや、らんかんにすばらしい木ぞのうのちょうこくがたくさんあるよ。
むかしのショク人さんてすごいね。
コタ、みや大工さんもあこがれちゃうな~。
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大名時計はくぶつかんのあるおやしきは、ぐるっと石ベイにかこまれているんだ。
これ、大谷石かな?
ここは、ねんねこやがあるミウラ坂から見たけしきだよ。
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レンガのおクラだ。イギリス式のくみかただね。
テンジのシュウゾウ品をしまっておくのかな。
レンガは火につよいからね。
それにしても、あのパラボラアンテナ・・・・・。
ケイカンてきにちょっちね~。
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こっちは工場なんだね。
一度、中も見学したいな~。
カンバンがあった方のたてものは使われていないみたいだけど、
こっちの工場はちゃんとげんえき、がんばってるんだよ。
シールいんさつやトクシュいんさつをやっているよ。
おねがいだから、このたてものでがんばってほしいな~。
あ、コタのブロマイドつくってもらおうかな。
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ゲイ大のチンレツかんだよ。
このたて物もおか田しん一郎さんのせっけいなんだね。
レンガかと思ったら、スクラッチタイルばりなんだね。
スクラッチタイルってしょうわのしょきにはやったのかな?
わりとその頃のたてものに使われていることが多いんだよ。
それより、あの人何やってんのよ~。
そんなところにのぼっちゃって。
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きゅうソウガクドウだよ。ここも一度中を見てみたかったんだ。
とりこわしになるところが、いちく・さいけんされて、
ユウヨウブンカザイになったんだよ。
中には、メイジ~タイショウ~ショウワの音楽家のシャシンやいろんな楽ふがあったよ。
今日は、二かいのホールで声楽のえんそう会をやっていたんだ。
時間なかったから聞けなかったけどね。
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開いてるよ。木ようと土ようの午後3時間しか開かんしてないから、
なかなか来られなかったんだよね。
このたて物は、カブキザとか、ニコライどうをせっけいした、
おか田しん一郎さんのせっけいなんだ。
ルネッサンスようしきで、中のソウショクもみどころだよ。
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コタが前から気になっていた、黒田セイキきねんかんだよ。
黒田セイキさんていう、日本近だいよう画の父っていわれるエライ人が、
イサンを日本美じゅつにやくだててっていうユイゴンをのこしたんだ。
それでできたのがこのきねんかんてやつさ。
前に夜のシャシンをのせたけど、明るい時にきてもいいでしょ。
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なあちん、こんな時間におテラに何のようじ?
と、思ったらセントウだった。
ミノワの日の出ゆだよ。レトロなハフづくりだね。
コタはセントウは入らないけど、こういうたてものが好きなんだ。
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おにわが見えるムネから出たところなんだよ。
ジョウチョがあるよね~。
シキおりおりの花がたのしめるんだって。
冬だから、あんまりさいてなかった。
またウメの時きに来ようね。
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今じゃみられない、むかしの日本のお家のつくりだよ。
真ん中にステキなおにわがあるんだ。ギャッコウになってちっとコワくなっちったよ。
アサクラさんはここでハンセイしていたんだって。
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じゃん。なあちんと、朝くらチョウソカンにきたよ。
正面はコンクリートの西ようケンチク風だけど、
中は、ジュン日本カオクの和風ケンチクだよ。
1カイから3カイとオクジョウがあって、それぞれとってもフンイキがちがうんだけど、
とってもすばらしいよ。
もちろん、作品もすばらしいけど、たてもののつくりも見どころだよ。
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いつも、なあちんと来る時に通るゲイ大のビジュツ学ブの前だよ。
コタ、この木ゾウの門と、となりの書インづくり風のたてものがちょっと気になっていたんだ。正木キネンカンていうんだね。
門は、むかし、ゲイ大がビジュツ学校っていっていたころのものなんだって。
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東京中おうユウビンキョクだよ。
中をとおったんだけど、年がじょうを書いている人がたくさんいてびっくりしたよ。
ちゃんと、テーブルといすがあったよ。
そういう手があったんだね。
東京えきのスタンプがおされるからかな。
ケシインが早くなるからかな。
でも、ちっとサッキだっててコワかったかも。
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東京ステーションホテルだよ。東京えきの中にあるんだ。
ステキな赤レンガづくりなんだよ。
でも、カイシュウこうじに入るから、今年の3月で一たんお休みになっちゃうんだ。
レンガづくりだし、文かてきカチもあるから、大ヘンなこうじらしいね。
5年もかかるんだって。
コタも一どとまってみたいな。
丸の内のけしきが見えるへやだと300チャリンくらい。
はんたいがわだと200チャリンくらいだって。
とうちんオケラだからなぁ。
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「廿世紀浴場っていう名前がいいわね」
「昭和4年頃の建物で、都内で唯一のアールデコ調の建物の銭湯なんだ」
「浴室内の白熱灯がまた何ともまばゆい感じね」
「昭和のレトロな感じがそのままだから、いい味なんだな」
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「あれ?ひきこもりを決めてたんじゃないのか?」
「なあちん、腰痛と肩凝りが限界だって」
「二日間、うちの掃除をぐうたらしながらやってて、」
まだ終わっていないんだからな」
「ともかく銭湯でリフレッシュしないと、どうにもならないんだって」
「この銭湯は、井戸水を薪で沸かしているからな。
じっくり温まるのにはいいんだって」
「建物も一風変わっているわね」
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今日は、今年いちばんの大ユキだったんだよ。
コタもぬれてカゼひくといけないからって、カサかってもらっちったよ。
いいでしょ?
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「素敵な赤レンガの建物ね」
「前にコタが来たときは修復中だった赤レンガ1号館だな」
「修復が終わったのね」
「ここは明治期に、教育博物館の書籍庫として建てられたんだ。
耐火を重視し、煉瓦造で全ての開口部は鉄扉なんだ」
「そうか。煉瓦造りは、地震には弱くても、火事には強いのね」
「そうなんだ。震災や戦災を経験している東京では
明治期以前の煉瓦造りの建物は近代建築の歴史と技術を示す
貴重な存在なんだ」
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「前々から気になっていた建物ね」
「昭和3年の建築で、普通の大工さんが建てたらしいぞ」
「洋風建築なのに?」
「そうなんだ。自家設計なんだって」
「すごいわね」
「今だって、ちゃんと営業しているんだぞ」
「一度、歯見てもらいましょうか」
「そうだな。患者になれば、中も見られるかも。
でも、俺達に歯ってあったか?」
「そん時は、なあちんを差し出すわよ」
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「このへんは旅館が多いのね」
「鳳明館って、登録の有形文化財になっているらしいな」
「外観はあんまりそう感じないけど・・・」
「中は職人技が随所に光る純和風の造りらしいぞ」
「へぇ。じゃ、早速見に行きましょ」
「いや、通っただけだって・・・」
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「観音寺はこの築地塀の方が有名なのね」
「台東区の平成4年のまちかど賞を受賞したんだ。
まちかど賞は景観形成に貢献したものに贈られるんだ」
「それはいいけど、この『まちかど賞』のプレートが景観を損ねているわ。
飾る位置、もう少し何とかならなかったのかしら」
「・・・確かに」
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「木造三階建てなんだな」
「旅館なの?アパートなのかしら?」
「洗濯物があったり、自転車があったり、生活感あるよな」
「家賃て高いのかしら?」
「わからんが、この辺りはところどころに木造の家が残っていて風情あるよな」
「一度旅行でゆっくりきたいわね」
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「こっちは、わりと雰囲気のいい店だったな、隣は何かせわしなかったけど」
「それにしても不思議な店先ね」
「レンガ造で、何だか異国に来たみたいだな」
「トーテムポールがあって、別の異国みたいよ」
「あの赤い電話、まだあるんだな。今じゃ数少なくなってるよな」
「・・・風鈴もあるし」
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「何だか、テレビや映画でみる昔の家の風景って感じね」
「古き良き日本を感じるな。神田ってすごいな」
「あの熟れた柿が、いかにも日本家屋って感じね」
「そうか?そういわれるとそういう気もしてきた・・・マイコってすごいな」
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「ビルの間にりっぱな木造のお店が見えたから、
わざわざ坂を降りてみたのに・・・」
「民家なんだな。神田のど真ん中にすごいな」
「食べもの屋だと思ったのに・・・紛らわしいことしないで!」
「勝手に勘違いしたんだろ」
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「古い木造の洋館なんてめずらしいな」
「そうなの?木造にみえないけど」
「モルタルで石造り風に見せてるんだよ。
昭和4年(1929)の建築で、当時は珍しくて見物人が多かったそうだぞ」
「不忍池の端にあって、忍旅館ってのはオツなネーミングね」
「なあちんが、昔、散策にきたときに見つけて、
ここを常宿にして執筆活動をしようと思ってたらしいぞ」
「なあちんて、文章かけるの?」
「さあな・・・」
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すごい!モクゾウの3かいだてなんだ。
このチイキはシンサイやセンソウをまぬがれた
ふるいまちなみがところどころにのこっているんだよ。
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ゆうめいなコマガタどぜうだよ。
コタ、ドジョウってたべたことないんだけど、おいしいのかな?
なあちんもないからわからないって。
お店はカンロクとフウカクがあるね。
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なあちん、とうちんのおつかい、おとどけものだって、
ちゃんといってよ~。
コタ、マジでシンパイしちゃったよ・・・。
わ。レトロなホンやさんだね。
エドやおすもうのかんけいのホンがたくさんあるんだって。
テントウにはコミックが多いみたいだけど・・・。
このホンやさんのとなりのいざかやさん、
前に、とうちんがよいつぶれて、
れんらくがきて、なあちんがタクシーで、
ミガラかいしゅうにきたところなんだよ~。
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クラマエにあるウメノユだよ。
NHKの朝のれんドラの「こころ」でもサツエイにつかわれたんだ。
中にはシュツエンシャのサインがたくさんあったよ。
そういえばハダミカちゃん、どうしてるかなぁ。
けっこういろいろサツエイでつかわれているみたい。
そっか・・・。スミダ川にひっこすと、おフロないもんね。
おフロやチェックもひつようなんだね。
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あ。クラがあったよ。よかったね。
でも、ここ、水のヤカタってかいてあるよ。
あ、そうか、お水をもらうところもチェックしておかないといけないんだ。
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ウマヤハシだよ。
むかし、エドばくふのウマごやがあったんだって。
でも、ここのワタシブネ、てんぷくジコがおおくって、
サンズのワタシっていわれてたんだって・・・。
ハシがかかって、おウマさんアンゼンにわたれるようになったのかな・・・。
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カバヤキのシニセ、かんだがわだよ。
ここも、むかしながらのモクゾウでいいフンイキだね。
ここでお昼?高そうだよ。だいじょうぶ?
え?またサツエイだけ?
とうちんによやくのお店にするよ。
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あ。ここも、ビルとビルのあいだの、モクゾウのたてもの。
とんかつやさんだね。
今日のお昼はここ?
え?サツエイだけ!?
なあちん、ひど~い。
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じゃん。ここがエドジョウ、ホンマル、てんしゅかく~・・・
って、ないじゃん、てんしゅかく。
メイレキねんかん(明暦3年・1657 注byなあちん)のフリソデ火事で、
もえちゃったんだって。
もえたフリソデが風でとんで、エドの6ワリをもやしちゃったんだから、すごいジタイだよね。
ショミンのせいかつのフッキュウをゆうせんしたから、
サイケンされなかったんだって。
エドのおトノさま、イキだね!
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このイシガキすごいね。
イシがぴったりあわさってるよ。
ドレイさんがかりだされて、山からきりだして、はこんで、つみあげたのかな~。
コウキョのイシマジュツっていうんだよね。
え?ちがうの?
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「派手な会館だな。太陽をあしらってるのか」
「裏が更に派手なのよ。さっき、何故か大爆笑がおきたわよね」
「個性的なのは、いいことだと思うがなあ」
「でも、紅葉には合わないわね」
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マンセイハシにある、こうつうはくぶつかんにきたよ。
もうすぐ、なくなっちゃうんだって。
らいねんのはるには、さいたまにうつっちゃうから、
ここでみられるのはあとすこしなんだね。
れきしあるたてものなのに、ざんねんだね。
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とうちん、これはおぼえているよね。
なあちんに「お金モチになったらつれてきてあげる」って
ず~~~~っといっていた、とりすきのお店だよ。
なあちん・・・お金モチになったら、なんて、エイエンにムリだよ。
けっきょく、つれてきてもらってないんでしょ?
もっとグタイテキなやくそくしなきゃだめだよねぇ~。
とうちん、次のサンレンタンあたったら、みんなで来ようね!
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カンダのゆうめいなカンミドコロのたけむらだよ。
おしるこがピカイチなんだって。
なあちん、ここくらい、とうちんのいないときでもいいじゃない・・・。
え~っ、やっぱり、とうちんといっしょじゃないとダメなの?
とうちん、ヨヤクのお店リストいっぱいになっちゃうから、
早くかえってきてね。
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エドジダイ、テンポウのころからつづいている、
あんこうナベの店だよ。
前に、とうちんとなあちんとお友だちできたとき、
なあちんがトロくってけっきょくはいれなかったんだって。
とうちん、ここもヨヤクのお店だからね。
わすれないでよ。
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ここは昔「まんせいばしえき」っていう駅があったんだって。
メイジのころは、チュウオウセンのターミナルえきだったんだけど、
ショウワに入って、オチャノミズとカンダの駅ができて、ハイ駅になっちゃんたんだって。
このレンガのがいかんはとうじのままなんだって。
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「さすが、京都の町並みだな。風情がある」
「シシオ、何であの家、窓に大きな矢をおいているの?」
「盗み食いに入る輩を射殺すんだよ」
「行くわよ!シシオ、即刻退散よ!」
「何慌ててんだよ。マイコ」
「なんか、本能的に逃げなきゃって思ったの・・・」
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ヒジリバシっていうんだ。
ニコライどうと、わたったところのユシマセイドウの
ふたつのセイドウをむすんでいるからなんだって。
今日はジカンのカンケイで、ユシマセイドウのキジは
明日いこうにしょうかいするね。
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おちゃのみずにあるニコライどうだよ。
ニホンでいちばん大きなビザンチン式っていうケンチクヨウシキなんだって。
とうちんのお父さんとお母さんがであったバショってここだったかな?
うわさによると、キョウカイでであったらしいんだよね。
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ニュウショキン400000チャリン、
月のリヨウリョウ2600チャリンの
おとしよりセンヨウのコウキュウマンションだよ。
コタたちにはゼッタイにエンのないところだから、
キネンサツエイだけね。ピース。
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今、テンジョウを見上げても、ハリがみえるのって
めずらしいよね。
ダイコクバシラどうように、ハリはたてもののカナメなんだって。
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中は、旧タジマていからほぼそのままのテイエンがみえるんだよ。
ここも、くつろぎのクウカンだね。
ここだったら、サンレンタンあたんなくてもこられるよ。
とうちん。
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メイジじだいの石グラが、あやうくトリコワシにあうところだったのに、
なんと!うどんやさんにリニューアルだよ。
100ねんいじょうむかしから、この町をみまもりつづけてきたクラが、
あたらしい、町のシンボルにうまれかわるんだね。
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「国宝の二の丸御殿だぜ」
「ふ~ん・・・」
「桃山時代の武家書院造りの代表格なんだ」
「ふ~ん・・・」
「何だよ。気のない返事だなぁ」
「だって食べられないんだもん・・・」
「これ、全部お菓子で出来てるんだぜ」
「えっ!ホント?」
「なわけないだろ~」
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「シシオ行くわよ!」
「なぁ・・・」
「何よ、さぁ行くわよ!」
「何で、わざわざ押し入るんだ?ちゃんと門は開いているぞ」
「それもそうね。何か、簡単に入れちゃうのって肩透かしっていうか・・・」
「何しに行くんだよ・・・」
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「世界遺産の二条城だ」
「私、お城の区別ってわかんないわ~。
前にとうちんと見に行ったいくつかも同じ様だった気がする」
「城オタクには 全然違うんだよ」
「シシオはわかるの?」
「当たり前だろ。京都にあるんだから二条城なんだよ」
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とうちんったら、おうちにかえってきたと思ったら、きゅうにコタだけつれておでかけなんだって。
アサクサのエキの方にいくらしいんだけど、もしかしたらスミダ川のしたみかなぁ?
よるのセンソウジってピカピカしてて、とうちんのあたまみたいだね。

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どこの国に来たのかな〜と思うでしょ。
えへ。コクサイこどもとしょかんだよ。
ルネッサンスようしきのメイジじだいのヨウフウけんちくなんだって。
ジシンをキュウシュウしちゃうメンシンこうぞうになっているんだって。
ジシンの時は、タテモノが60センチのはばでイドウするんだって。すごいね。
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メイジじだいにたてられた、ヨシダやさんていう、酒屋さんだよ。
エドじだいのショウカのつくりなんだって。
とってもフゼイがあるんだ。
中もみられて、なあちんたちにはなつかしいフンイキのものが
たくさんあるんだよ。
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クロダセイキさんていう、ゆうめいな画家さんのキネンカンだよ。
木ようと土ようだけ入れるんだって。今度こようね。
くわしくは、なあちんがどうせ後でかたるだろうから、きいてあげてね。
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前に、東大の赤門に行ったけど、
今度は黒門だよ。
イケダ家っていうおダイミョウさまのおヤシキの門だったんだって。
コクリツハクブツカンにあるジュウヨウブンカザイだよ。
お休みの日は、ここを通ることができるんだって。
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「なんにもないのかと思ったら、立派な競技場があるなあ」
「いい施設ね」
「都会よりもこういう所の方がいい施設って多いな。土地が沢山あるからかな?」
「使う人は沢山いるのかしら?」
「さあなあ」
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ゲイ大のむかしのソウガクドウだよ。
うえのコウエンにあるんだ。
ジュウヨウブンカザイなんだって。
入り口のとなりに、ドウゾウのおじさんがいて、
タキレンタロウさんていうんだって。
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「何だろう?」
「どうやらモノレールの成れの果てらしいわ」
「この先、町の公共施設がかなりあるよな。何で廃止に?」
「それが完成しなかったんですって。建設途中で打ち切り。壊すお金もないんですって」
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「はん亭」はとうきょうとのシテイブンカザイってのにもなっている、
クシアゲのセンモンテンだよ。
メイジのおわりころにたてられた、ニホンカオクをそのままお店にしたんだって。
木ぞう3がいだてのレトロなふんいき。
コウキュウなお店なので、なあちんはまだ行ったことがないんだって。
おウマさんがとうちんにプレゼントしてくれたら、つれていってね。
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やなかショウガッコウのヒガシがわにのこっているの。
今から103年まえの、ソウリツのころのヘイなんだって。
なあちんにきいたら、また、あつく、なが~いセツメイになるので、
かんたんにね。
レンガにはいくつかつみかたがあって、
これは、長い方と小さい方をダンダンにつんでいく、イギリス式っていうんだって。
103年まえのっていうと、メイジ35ねんのケンチクブツで、
チイキの人たちのねがいで、ホゾンされているんだって。
道をはさんだむかいのダイエンジっていうお寺のヘイも、
同じようなレンガのヘイがあったよ。
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「これ、昨日の岡山城の写真だろ?」
「しーっ、黙っていれば、みんな勝手に高知城だって思ってくれるわよ」
「そりゃ、天守閣見ただけでどこの城かわかる奴は少ないだろうけどな」
「どっちも黒い城だしね」
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なあちんから聞いたんだけど、
エド時代からつづいていたカシワユっていうセントウだったんだって。
そのタテモノをいかして、今はびじゅつギャラリーになっているんだって。
もちぬしの人が、セントウをやめても、ちいきに開かれたばしょにしたいって、
シュサイの人にたくしたんだって。
ヘイセイ5年からSCAI THE BATHHOUSEってゲンダイビジュツのアーティストの
カツヤクとコウリュウの場になっているんだって。
今日はお休みだったの。ざんねん。
コタ、どこにいるかわかる?
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じゃん。東大赤門の前で〜す。
よくここでシュザイしてるんだけど・・・。
あ、今日もカメラもっている人がいるよ。
コタにシュザイさせてってくるかな?
いそがしいからダメだよ。あれ?こない・・・。ちぇ。
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