赤緑食合戦・カラムーチョ対決
『赤緑食合戦~!』
ちびマイ:「♪ちゃんちゃんちゃん、ちゃちゃちゃちゃちゃん」
シシオ:「違う、それは歌合戦」
ちびシシ:「ちがうよ、のど自慢だよ」
マイコ:「あ~、ごちゃごちゃんとせからしかっ!久々の出番なのよ!真剣勝負なのよっ!」
シシオ:「そういうわけで、今日はカラムーチョ対決で~す!」
ちびマイ:「あかぐみは、36ねんまえからのていばん、ほっとちりあじで~す!もちろんすてぃっくよ!」
ちびシシ:「緑組は、小池屋の定番、のり塩とカラムーチョがタッグを組んだ、最新の海苔カラムーチョスティックスパイシーのり味で~す!」
ちびマイ:「かあちゃん、てきはなかなかきょうてきですぞ!」
マイコ:「う~ん、海苔の風味が効いてて、やみつきになる味ね。でも……」
シシオ:「うん、スパイシーのりは美味しい。けど、やっぱりカラムーチョっていうと……」
ちびシシ:「そうなんだよね。あのぴりっと辛くてなぜかにんにくを思わせるあの後味には叶わないのか……」
マイコ:「ふふふ、これは決まったわね」
シシオ:「では、判定っ!」
赤2:0緑
ちびマイ:「あかのかち~っ!」
マイコ:「とうぜんよ」
ちびシシ:「でも、海苔も病みつきになるなぁ」
ちびマイ:「あたしにもちょ~だいっ!」
シシオ:「さすがは小池屋だな」
ねこ元気、かつぶし作戦
今朝のごはんタイム。かえでさんにはかつぶし作戦を継続しています。
昨夕は銀のスプーン+ねこ元気+かつぶしで成功。
今朝は、オールねこ元気+かつぶしを出してみました。
ハムハム食べますが、食いつきはイマイチ。
かつぶしを先になめつくし、追加かつぶしを投入・・・。
それでも半分くらいで隠れ家に逃走。
ダメです。ごはんの時間にごはんをちゃんと食べてください。
引きずり出し、続きを食べるよう、かつぶしを追加投入。
かつぶしの方が量多く食べたかもしれないけど、スプーン2.5杯のうち2.4杯くらいまで食べ、
やっぱり隠れ家に逃走。
残りは、側でスタンバイしていたもみじさんが食べました。
う~む。カリカリの配分は要検討なのかな。
ちなみに、ウェット(猫缶)の方は、ほぼ食いつかずでした。
家計への負担軽減のためにカリカリを食べて欲しいのもありますが、
ちゅーるばかりに頼ってしまうと、体調を崩した時に、後に取れる手段がなくなってしまいます。
そういった意味でも、体力ついてきたら、ちゅーるを卒業して欲しいんだよねぇ。
おぬしも猫よのう
口内炎の問題を抱えているかえでさん。
まずは食べてもらわないとと配慮しているうちに、すっかり、ちゅーるじゃないとヤ!
モンプチのカリカリなら少しは食べるものの、我が家の定番のねこ元気は見向きもせず。
我が家の先住猫たちにはごちそうなはずの、銀のスプーンですら、食べたり食べなかったり食べなかったり食べなかったり・・・。
カリカリはちゅーるをかけてごまかしながらでないと食べないような、わがまま猫になりつつあり、
何とか、カリカリを食べてもらえないかと思案中。
そこで、カリカリに猫用かつおぶしをかけたところ、
ウハウハ食べています。
かえでさん。おぬしも猫よのぅ。
モンプチ+かつぶしで食べ、今日は銀のスプーン+かつぶしで成功。
ねこ元気もいけるかな?
銀のスプーン攻防戦1
硝子のテーブルの下に陣取っているのは新参猫のかえでさん。
食べ物の好みにうるさいのが悩みになっています。
かえでさんは口内炎の問題を抱えていますし、痩せすぎで体重増が急務でもありました。
猫は体調が悪いと、嫌いなものは食べなくなる悪循環があるので、とにかくかえでさんが食べられるものを出すのが最優先になりました。
しかしその結果、かえでさんは、安いカリカリには手を出さず、カリカリに食べ飽きるとちゅ~るしか食べない、贅沢猫になってしまいました。
今日はねこ元気にちゅ~るをかけて出してみましたが、カリカリが安いとちゅ~るをかけてもろくに食べません。
カリカリがモンプチに代わると、ちゅ~るをかけなくても食べ始めます。う~ん。うちの家計が持たんぞ。
じゃあ、銀のスプーンならどうなんだ、と、皿に出してみましたが、これも食べません。
毎日モンプチかいっ!
でもね、ほかの猫たちには銀のスプーンはすごいごちそうです。
それで、毎日かえでさんの食べ残しを狙っているもみじさんだけでなく、タッタくんまで寄ってくる始末に。
でも、かえでさんは食べないくせに、ほかの猫に上げるようなこともしません。
ほかの猫たちに馴染めないってことなんですけど、もみじさんが寄ってもタッタくんが寄ってもシャーと威嚇します。
なんとか仲良くなれないものかねぇ。
藤田菜七子騎手JRA通算114勝目祝勝会
藤田菜七子騎手、中山1レースの2歳未勝利ダート1200メートル戦でアジアノジュンシンちゃんで快勝!
久々の祝勝会で~す!
えっ?毎週やってる?
まあ、毎週やってる気もするよね。なんでだろう?
藤田菜七子騎手はこれが今年の24勝目でJRA通算114勝目。
牝馬で79勝目、ダート戦71勝目。中山競馬場での勝利は13勝目。中山ダート1200メートル戦は7勝目。
中山ダート1200メートル戦は、中央4場の中で菜七子騎手が最も勝っているコースなんだけれど、乗鞍もこの時点で176鞍と多いからね。
勝率だと4%に届かず、悔しい思いをすることも多いコースだよね。
8枠は一番得意な枠でこれが22勝目。ところが大外枠での勝利は6勝目で、意外と苦手にしているんだよね。
菜七子騎手は、8枠だけど大外でないときが狙いなのかな?
と思って調べてみると、8枠大外のときは117戦6勝で勝率5.1%。
大外以外の8枠だと143戦16勝で勝率11.2%。特に馬番が偶数になると53戦7勝で勝率13.2%、単勝回収率170%!
でもさ、こういうデータって気が付いちゃうとダメになっちゃうんだよね、なぜか。
ま、コタはどの枠でも全力応援、JRAへのコタ的多額寄付もへっちゃらだけどさ。
以上、今日のどうでもいい菜七カルトでした。
じゃ、ご挨拶はこんなところで、かんぱ~い!
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