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藤田菜七子騎手77勝目祝勝会

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藤田菜七子騎手、今年のJRA30勝目、通算77勝目おめでとう!
節目の勝利なので、山崎原酒ブレンドのマスターズドリームで、かんぱ~い!

……で、なんでくろみっちゃんが「やりました」って感じで一番前にいるのよ?
しらたまちゃんはスプリンターズステークス勝ち馬当てたし、こだまちゃんは3着馬当ててんのよ。
コタは菜七子騎手が勝った上に、ドンキちゃんが5着で掲示板よ。
くろみっちゃんは掲示板でもビリでもない、アレスバローズくんの応援でしょ?

中山競馬場の7レース、3歳以上1勝クラス(500万下)芝2000メートル戦で、3歳牝馬ヴィエナブローちゃんに▲49キロで騎乗して勝利した藤田菜七子騎手。
ヴィエナブローちゃんの全7戦のうち、5戦に騎乗してこれで2勝目。菜七子騎手が2勝以上上げた騎乗馬は、マルーンエンブレムちゃん、コパノアラジンくん、ビックリシタナモーくん、ハルサカエちゃん、サウンドマジックちゃんに続いて6頭目なんだよね。
JRA通算77勝のうち、芝は29勝目。牝馬55勝目。
芝29戦に限ると、牡馬7勝、牝馬22勝。
なんでこんなに差があるのかと思ったら、そもそも芝での騎乗数が牡馬253鞍に対して牝馬516鞍。倍以上なのね。
その上、芝での勝率が牡馬2.8%に対して牝馬4.3%。
騎乗依頼する人も、そのあたりのデータは菜七子騎手以上によくわかっているのかも。
中山競馬場は今年4勝目、通算9勝目。
全9勝のうち、芝3勝、ダート6勝。
芝の勝利はこれまで1600メートル戦、1800メートル戦だったので、芝2000メートル戦は菜七子騎手初勝利!
中山の芝2000メートル戦での女性騎手の勝利は、1998年10月3日中山4レース3歳未勝利戦で、プライヴェイトアイちゃんに騎乗した増沢(牧原)由貴子元騎手以来でほぼ21年ぶりなのね。
2場開催が増える9月は、例年苦戦気味。2016年、2017年は未勝利だったけれど、2018年3勝、今年も3勝して通算では6勝に。
斤量49キロでの勝利は33戦で2勝目。意外と少ないけれど、乗鞍自体も少ないからね。勝率は6.9%で有利なのは間違いなさそう。
▲での勝利はこれで53勝に。
巷で一つ話題になっているのは、菜七子騎手の通算77勝が、菜七子騎手以前にJRAからデビューした6人の女性騎手の合計勝利数に並んだって話だよね。
菜七子騎手以前のJRA所属女性騎手が実働合計50年かかったのを菜七子騎手は4年で達成とか言っているね。
でも、それぞれの騎手が引退するまでの乗鞍の時点で、菜七子騎手がどれだけ勝っていたのかを比べてみると、
押田純子騎手 145戦2勝(菜七子騎手145戦時点で4勝)
板倉真由子騎手 241戦1勝(菜七子騎手241戦時点で5勝)
田村真来騎手 430戦9勝(菜七子騎手430戦時点で10勝)
細江純子騎手 493戦14勝(菜七子騎手493戦時点で12勝)
西原玲奈騎手 589戦17勝(菜七子騎手589戦時点で17勝)
増沢由貴子騎手 891戦34勝(菜七子騎手891戦時点で27勝)
ほら、遜色がないでしょ?
一番違うのは、菜七子騎手の891戦目は2018年5月26日だから、そこまで2年3か月しかかかってないのよ。ほかの騎手は実働合計50年だもんね。
菜七子騎手以前は、女性騎手というだけで、みんな乗るチャンスすらなかったんだよね。
藤田菜七子騎手は892戦目以降、さらに908戦して50勝。経験を重ねることで、勝ち星を大きく積み上げてきたんだよね。
過去の女性騎手にはそのチャンスがなかったんだ。
そのあたりをフェアに評価する数字じゃないってことを、コタは強調しておきたいね。がる。
という、今日の菜七カルトでした。

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コメント

クラウドファンディング、ぱたぱたと増えたようで、成功の連絡が来ました。良かったですね

投稿: シナモン | 2019年10月 1日 (火) 18時09分

シナモンさんも支援してくれたんだね!
これからも、バジガク出身の馬やスタッフも応援していきましょう!

投稿: コタ | 2019年10月 1日 (火) 21時23分

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