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藤田菜七子騎手、現在新潟リーディング記念祝勝会

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藤田菜七子騎手、新潟12レース、3歳以上1勝クラス芝1000直でガーシュウィンくんに騎乗して、本日の2勝目!
これで、今日の時点で新潟競馬場年間リーディングトップに!
もう、うれしいからマスターズドリームで今日二度目のかんぱ~い!!

JRAには全競馬場通算の年間リーディングのほかに、所属トレセン毎、各競馬場毎、その開催毎など、いろんな騎手リーディングがあるんだけれど、藤田菜七子騎手は今年の新潟競馬場の勝利が11勝となって、戸崎騎手の10勝を抜いて新潟年間リーディングのトップに浮上!
春の新潟1回開催は5勝で2位、この夏の新潟2回開催はここまで6勝で4位。
春夏通じて新潟を主戦場に頑張ってきた甲斐あって、通算11勝でトップに!
いやあ、とにかく1日だけでもリーディングでトップに立つのは大変なことだからね。
もう、最終的にトップになったら、すごいのでお祝いしないとね。

さて、藤田菜七子騎手は今週3勝を積み上げて、今年のJRA通算は433戦して26勝、去年の勝鞍27勝にあと1勝!
JRA通算では1714戦して73勝に。
26勝は全国リーディングの29位。美浦所属騎手のリーディングでは13位。地方交流・海外を含むリーディングでは29勝となって27位。
去年の全国リーディングが42位だったから、確実にジャンプアップしているね。
もちろん、女性騎手の減量制度が変わったことも要因としてはあるんだろうけれどね。
もう一つ、隠れた数字としては、交流競走以外も含む地方競馬での通算22勝、海外での2勝を加えるとこれで97勝目。
プロ騎手として通算100勝まであと3勝に迫っているんだよね。
これも完全にカウントダウンに入ったね。
JRAに話を戻すと、芝での27勝目、牡馬での20勝目……まだ20勝というのがちっと意外なんだけど。
菜七子騎手、牡馬だと701戦20勝で勝率2.9%。牝馬だと1013戦53勝で勝率5.2%。ここまで差がつくとは思わなかったけど、やっぱり牝馬が得意なんだよね。
ちなみに芝は727戦27勝で勝率3.7%、ダートは987戦46勝で勝率4.7%。ダート得意ではあるけれど、牡馬牝馬ほどの差はついてないのよね。
新潟競馬場では424戦28勝の勝率6.3%で、勝鞍、勝率とも全10場中ダントツのトップ。
新潟芝コースは208戦13勝、新潟芝1000直は騎乗機会3連勝で55戦7勝に。
4番人気での勝利は11勝目、5枠で10勝目、馬番9番で4勝目。
ちなみに、外枠発走が有利と言われる新潟芝1000直だけれど、菜七子騎手がこれまで勝った馬番は、12番で2勝のほかは、3,6,9,10,15番で各1勝。内外はあまり関係なく勝っているように見えるよね。
それでちっと詳しく調べてみると……
藤田菜七子騎手がデビューした2016年以降、新潟芝1000直のレースは全94戦。
そのうち8枠が28勝、7枠が19勝で、7,8枠だけで半分の47勝しているんだよね。
菜七子騎手の場合は2枠3枠で各1勝、5枠6枠で各2勝、8枠で1勝。4枠より内だと23戦2勝で勝率8.6%。5枠より外だと32戦5勝で勝率15.6%。やっぱり外枠有利を活かしているけれど、5,6枠で21戦4勝、勝率19.4%と強いのが他の騎手と違うところかな。
2016年以降の4年間で最も新潟1000直に騎乗している騎手は西田騎手で84戦。以下木幡巧也騎手65戦、津村騎手59戦と続いて、藤田菜七子騎手の55戦は4番目に多い騎乗数になるんだよね。
競馬番組の視聴者インタビューでも、千直巧者のイメージが強いのは、西田騎手や藤田菜七子騎手。数乗っているっていうのも理由の一つなのかな。
そして勝利数では7勝の藤田菜七子騎手が現在トップ。昨日辺り「千直女王」なんて書いているメディアもあったよね。
次が木幡巧也騎手と石橋騎手の6勝、西田騎手は意外にも5勝なんだけれど、2017年にラインミーティアくんでアイビスサマーダッシュを勝っているのが大きいのかな。
ちなみに厩舎別成績をみてみると……根本厩舎は8戦して0勝、最高成績が7着という体たらく。先生、なんとかしてくださいよぉ。
8月の通算勝利数は14まで伸びたね。
以上、ちっと長すぎる菜七カルトでした。

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