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洋盃と花盛器

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これは今の天皇賞の前身に当たる、帝室御章典競争で馬主さんに贈られたものなんだって。
当時の競馬は、今のJRAのような全国組織がなくって、各地の競馬倶楽部が主催していたんだ。
天皇から御章典が下賜される帝室御章典競争も各地の競馬場で年10回行われていたそうだよ。
左は、大正14年春に福島競馬で優勝したチャペル号の馬主さんに贈られた、銀製の御紋付洋盃。
大相撲でも見るよね、こういうの。
右は、大正2年の秋の阪神競馬で優勝したハルカゼ号の馬主さんに贈られた、銀製の御紋付花盛器。
……花盛器?優勝カップって、花を盛るモノだったの?

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