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銅へのこだわり

銅へのこだわり

MASTER'S DREAMの仕込みに欠かせないのが、この銅製循環ケトル。
これは500分の1の模型。
実物は、利根川工場と京都工場にある……ってことで、実は武蔵野工場ではMASTER'S DREAMは醸造していないんだ。
銅製循環ケトルって、全部が銅製ってわけじゃなくって、銅製のパイプに麦汁を通して、蒸気で熱して炊き込む仕組みなんだね。
ビールの醸造は、昔は熱伝導率の高い銅製の釜を使うのが当たり前だったんだよね。
でも、メンテナンスが大変なんだそうで、今では他の金属に代わってしまったね。
どこのビール工場に見学に行っても、銅釜は「昔使ってました」って飾られているものになってしまったもんね。
でも、やっぱり銅炊きの良さは捨てがたくて、サントリーが開発したのが銅製循環ケトルってことだね。
MASTER'S DREAMは、一度に麦芽を煮出すデコクション製法っていうのを3回繰り返すトリプルデコクション製法に、この銅製循環ケトルを使うことで、ダイヤモンド麦芽のおいしさを余すことなく取りだしているんだね。
ってことで、ちゃんと説明できてるかな?

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コメント

完璧な説明!

投稿: なあ | 2016年12月10日 (土) 17時12分

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