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海のフェンス

海のフェンス

あの遠くに見えている壁は、新海面処分場埋立地Gブロックのフェンス。
高さが12メートルくらいあるんだって。
幅1メートル造るのに、なんと300,000チャリン、日本円で三千万円かかるんだって。
全体だと、500,000,000チャリン、なんと百円玉が5億個よ。
マンボウのタマゴもびっくりだね。
なんでそんなにお金がかかるかっていうと、40メートルとか50メートルっていう深さの海底の硬い岩盤に、杭を打ち込んでフェンスを造るからなんだって。
きちんと造っておかないと、もし地震がきてフェンスが崩れたりすると、それは即、ゴミによる海の汚染につながっちゃうでしょ?
だから、お金がかかってもきちんとしたものを造るようにしているんだってさ。
あのGブロックの外側に、更にD,E,Fの3ブロックを造ることになっているんだけれど、東京都の海で造れる埋立地はそれが最後。
それ以上は埋立地を造ることができないんだ。
なぜかって?
それは、その外側は神奈川県や千葉県になっちゃうからなんだ。
だから、東京都は、もうゴミを埋め立てる場所がないっていう大ピンチに立っているんだ。

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