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伏見稲荷の柚子、湯

伏見稲荷の柚子湯

「今日は冬至だから、柚子湯にしたんだ。
 それも、ただの柚子じゃないぜ。
 伏見稲荷の柚子湯なんだ」
「へえ。凄いじゃないのよ。
 伏見稲荷って、柚子が有名だったのね。知らなかったわ。
 もしかして、霊験あらたかとか?」
「ありがたや~」
「ありがたや~」

「いや、別に伏見稲荷の名物というわけじゃ……」
「どういうことよ?」
「伏見稲荷の四つ辻から少し下がったところにある売店のおっちゃんが100円で売っていたんだ。
 なんでも、売店の隣の柚子の実が、ただ落ちるだけでもったいないので、ぜひ柚子湯につかってもらおうって」
「……つまり、単に伏見稲荷の柚子、の湯ってこと?」
「そう」
「なんだかな~」
「なんだかね~」

「でも、せっかくの冬至なんだし、みんなで温まろうぜ」
『さんせ~!』

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