参りました

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「やったあ!一ト箱目で、発見っ!
我ながらすごい!これぞ獅子のカンっ!
いやあ、俺にもあったんだなぁ!
それっ!勝ち鬨っ!ジ~クジオン!」
「どういうことよっ!シシオのくせにっ!」
「おみせに一つだけ、のこってたやつなんだよ、あれ」
「ねえ、もうおしまいなの~?」
「あいかわらず、空気読めないわよねぇ。
ここは、食べあきるまで当てないのが正しい獅子のあり方じゃない」
「父ちゃんにそれをきたいするのはちょっとムリがあるよね」
「あたし、てぃらみすちょこもたべたかったのにな~」
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「そんなわけで、今度は願いのピノをさがしま~す!」
「お星さまのかたちしたやつだよね~」
「見つかるまで、おなかピ~にも負けずに、がんばるぞ~!」
「じ~くじおん!」
「ちびマイ、しめたわ!
これで当分、アイスには困らないわよ!」
「あたし、まだがすかるばにらがたべたいな~!」
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目がぱちくりで、きゃ~、タッタくん、かっわい~っ!という巷の声が聞こえてきそうですが、実は右(向かって左)の脇の毛が茶色く焦げています。
右側のヒゲも縮れています。
ガスコンロに飛び乗って遊んでいたのを引きずり下ろしました。
きっと、火がついても、気がつかないんだと思います。こやつは。
タッタくんが台所から走り去った後は、とっても焦げ臭かったです。
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